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採用成功ガイド

新卒エンジニア採用企業の人事の方向け

3.具体的な採用手法とコツ(1)採用手法別メリット・デメリット

よく利用される採用手法とメリット・デメリット

近年、求職者にとって有利な売り手市場が続いており、新卒採用も例外ではありません。こういった状況下で優秀な人材を確保するには、企業から積極的なアプローチが必要です。

エンジニアを志望している学生の採用は特に難しいため「なかなか思うように採用ができない…」とお悩みの企業は、採用計画や自社に必要な人材の定義を明確にするだけでなく、採用手法そのものを見直すことも検討してみてください。

このページでは多様化する採用手法をメリット・デメリットとともにご紹介します。

求人広告サイト

求人票を公開し学生からの応募を待つ、もっとも一般的な採用手法です。

多くの学生が登録しており幅広くアプローチできますが、近年は学生が利用するサービスも多岐にわたっているため他の採用手法と合わせて活用する企業が多いようです。

メリット

  • 登録者数が多いため、幅広い層を大量採用したい場合に有用である
  • 合同説明会を開催しているサービスもある
  • 採用者向けのメディアが充実しており、情報収集の役にたつ
  • 特集などで露出が増やせる
  • 求人票に情報が多い
  • 他の採用手法と比べると採用担当者の負担が軽い

デメリット

  • 掲載社数が多く目立たないことがある
  • 学生間での企業知名度が低いと応募がなかなか来ない
  • 掲載課金型のため、採用できなくても費用が発生する(掛け捨てリスク)
  • 採用候補者の質が担保されない
  • スキルレベルを確認できない

人材紹介/エージェント

人材紹介会社やエージェントが企業と求職者の仲介役としてマッチングをおこなう手法です。細かい希望を伝えることができるため、専門性の高い人材に会うことも可能。

本格的な就活開始を前にキャリア相談という形でエージェントに登録をしている学生も多く、近年の内定早期化のひとつの要因とも言われています。

メリット

  • 人材を絞り込んで紹介してもらえるため、マッチング度が高くなる
  • 紹介成立後の成果報酬型のため、掛け捨てリスクが低い
  • エージェントが介在するため、効率的に採用活動がおこなえる
  • ある程度のスキルレベルが確認しやすい

デメリット

  • 会える人数が少ない
  • 採用コストが高額になる場合がある
  • エージェント次第で人材の当たり外れが大きい
  • 担当者が業界に精通していないとスクリーニングが効かず工数削減にならない
  • 社内に採用ノウハウが蓄積されない

ダイレクト・リクルーティング

企業が積極的に求職者を探し、直接アプローチをおこなう「攻め」の手法です。

中途採用では、スカウトやオファーを送るといったことはあると思いますが、近年は新卒採用でも利用する企業が増えています。同様に学生もスカウトが来た企業の中から選んで応募するという人が多くなってきました。

メリット

  • 成功報酬型をとっているサービスが多く、料金面でコストをおさえられる
  • 自社に興味の低い潜在層の学生にアプローチできる
  • 就職志望度を高められる
  • 採用したい学生を絞ってアプローチできる
  • スキルレベルが確認しやすい

デメリット

  • 個別にアプローチするため採用担当者の負担が大きく、コミュニケーションコストがかかる
  • 会える人数が少なくなる
  • 採用担当者にエンジニアの知識が必須となる

ソーシャル・リクルーティング

企業がTwitterやFacebook、YouTubeなどSNSを通して採用活動をおこなう手法です。

SNSは自社のブランディングだけでなく、求人情報の発信や求職者とのコミュニケーションツールとしてとても注目されています。特に若い層はSNSを積極的に利用している人も多いため、学生への訴求力を高めたい場合は利用する価値があるでしょう。

メリット

  • 人物面でのミスマッチが防げる
  • 自社に興味の低い潜在層の学生にアプローチできる
  • SNSは無料で使えるため料金面でコストをおさえられる
  • 採用の宣伝効果がある
  • 企業と学生との距離感を縮めることができる
  • スキルレベルが確認しやすい

デメリット

  • 炎上する可能性がある
  • 常に情報を発信し続ける必要があり運用コストが高い
  • 一方的な発言や広告・宣伝のみの投稿ばかりだと逆効果になってしまう

エンジニア採用には「特化型採用サービス」を利用

採用サービスには、あらゆる業種・職種の求人を扱う「総合型採用サービス」と、業種・職種・地域などを限定して扱う「特化型採用サービス」があります。

総合型に比べると特化型サービスのユーザー数は多くはありません。しかし、エンジニアなど専門性の高い職種を募集する場合は、数にこだわる場合などを除けば、特化型サービスのほうが適していることが多いでしょう。

エンジニア特化型採用サービスの特徴

  • エンジニアのスキルが可視化されており優秀なエンジニアにアプローチしやすい
  • 開発環境や開発体制などエンジニアに注目されやすい求人項目が記載できる
  • エンジニアを目指している学生のみが登録しており理系比率が高く、ターゲットとなる母集団の質が高い

paizaは、エンジニア専門の採用サービスです。「こんな人材を採用するにはどうすればいいか」「どうすれば優秀な人材を見極められるか」など、採用のご相談にも対応いたしますので、ぜひご活用ください。

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目次
よく利用される採用手法とメリット・デメリットエンジニア採用には「特化型採用サービス」を利用

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