概要
Rubyでの2次元配列の基礎について学び、配列のループ処理について理解を深めます。
チャプター一覧
chapter 1
ここでは、プログラミング言語Rubyを使って、2つのインデックスで要素を指定する2次元配列について、基本的な考え方を学習しましょう。2次元配列を使うと、複雑なデータを操作できるようになります。
3:30
chapter 2
chapter 3
chapter 4
chapter 5
ここでは、2次元配列からちょっと離れて、ループを使って配列を処理する方法について、さらに理解を深めます。たくさんのデータを持つ配列を処理するには、ループ処理が欠かせませんし、2次元配列を使う時にも活躍します。
4:36
chapter 6
ここでは、新しい配列を作るmapメソッドを使って、2次元配列を作成してみましょう。とても便利な機能ですが、少しややこしいところもあるので、順を追って作っていきましょう。
4:36
chapter 7
chapter 8
chapter 9
ここでは、Rubyのeach_with_indexを使って、2次元配列を出力します。具体的な例として、RPGの簡単なマップを作って、城と町の間を道路で接続します。
3:14
chapter 10
chapter 11
chapter 12
ここでは、標準入力から読み込んだ2次元配列データに合わせて、RPGのキャラクターを配置して表示してみましょう。将棋のコマの初期状態のような感じで、画像を表示してみましょう。
4:49
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 12チャプター
演習課題完了数
0 / 17問