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Ruby入門編6: 2次元配列を理解しよう

(全12チャプター)

完全無料

概要

Rubyでの2次元配列の基礎について学び、配列のループ処理について理解を深めます。

チャプター一覧

chapter 1

ここでは、プログラミング言語Rubyを使って、2つのインデックスで要素を指定する2次元配列について、基本的な考え方を学習しましょう。2次元配列を使うと、複雑なデータを操作できるようになります。

3:30
chapter 2

ここでは、プログラミング言語Rubyを使って、実際に2次元配列を作成してみましょう。例として、2次元配列を作成して、そこから要素を表示します。

5:18
chapter 3

ここでは、2次元配列の基本操作を学習します。配列の要素を更新したり、長さを調べたりしてみましょう。

4:30
chapter 4

ここでは、前回に引き続いて、2次元配列の基本操作を学習します。要素を追加・削除する基本的な操作を実際に試してみましょう。

2:57
chapter 5

ここでは、2次元配列からちょっと離れて、ループを使って配列を処理する方法について、さらに理解を深めます。たくさんのデータを持つ配列を処理するには、ループ処理が欠かせませんし、2次元配列を使う時にも活躍します。

4:36
chapter 6

ここでは、新しい配列を作るmapメソッドを使って、2次元配列を作成してみましょう。とても便利な機能ですが、少しややこしいところもあるので、順を追って作っていきましょう。

4:36
chapter 7

ここでは、2次元配列で、簡単なドット絵を表示してみましょう。元になるイラストのドットの有無を、数字のゼロイチで表して、テキストで表示します。

3:12
chapter 8

ここでは、複数のドット絵を表示するために、3次元配列を使ってみます。ドット絵のパターンごとに、配列を切り替えて表示してみましょう。

3:45
chapter 9

ここでは、Rubyのeach_with_indexを使って、2次元配列を出力します。具体的な例として、RPGの簡単なマップを作って、城と町の間を道路で接続します。

3:14
chapter 10

ここでは、前回に引き続いて、RPGの簡単なマップを作って、城と町の間を道路で接続します。

3:59
chapter 11

ここでは、標準入力から2次元配列を読み込んでみます。複数行のカンマで区切ったデータを用意して、それを2次元配列に割り当てます。

3:55
chapter 12

ここでは、標準入力から読み込んだ2次元配列データに合わせて、RPGのキャラクターを配置して表示してみましょう。将棋のコマの初期状態のような感じで、画像を表示してみましょう。

4:49

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