演習課題「標準入力から、2次元配列を読み込む」

右のコードエリアには、「A」という文字のドットデータを標準入力から読み込むコードがあります。
このデータを2次元配列に格納して、pメソッドで出力してください。

プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!

入力される値

0,0,1,1,0,0
0,1,0,0,1,0
1,0,0,0,0,1
1,1,1,1,1,1
1,0,0,0,0,1
1,0,0,0,0,1

標準入力からの値取得方法はこちらをご確認ください

期待する出力値

[["0", "0", "1", "1", "0", "0"], ["0", "1", "0", "0", "1", "0"], ["1", "0", "0", "0", "0", "1"], ["1", "1", "1", "1", "1", "1"], ["1", "0", "0", "0", "0", "1"], ["1", "0", "0", "0", "0", "1"]]

※paizaに会員登録すると無料で動画学習コンテンツをご利用いただけます
会員登録する

#11:標準入力から2次元配列

ここでは、標準入力から2次元配列を読み込んでみます。複数行のカンマで区切ったデータを用意して、それを2次元配列に割り当てます。

出力タイプ: