概要
Rubyを使って、同じ手順を繰り返すループ処理の基本を学びます。ループ処理は、大量のデータを処理するためには、欠かせないテクニックです。また今回は、プログラムの外部からデータを入力する方法についても取り上げます。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
chapter 4
ここでは、数値を10から1までカウントダウン表示させるプログラムを作ります。そして、whileの具体例として、RPGの攻撃シーンのようなプログラムを作ってみましょう。
5:18
chapter 5
ここでは、ループ処理の具体例として、HTMLのプルダウンリストを作成します。そして、会員登録の入力フォームで、年齢を1歳から100歳まで選択できるようにしましょう。
4:23
chapter 6
ループ処理からちょっと離れて、プログラムの外部からデータを入力する標準入力について学習します。標準入力を使うと、ファイルのデータを読み込んだり、プログラムの実行時にデータを指定したりできます。
2:34
chapter 7
ここでは、実際に、Rubyで標準入力から読み込むプログラムを作成してみたいと思います。標準入力を使うと、ファイルからデータを読み込んだり、プログラムの実行時にデータを受け取ったりできるんですよ。
4:01
chapter 8
chapter 9
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 9チャプター
演習課題完了数
0 / 17問