経験者を募集しても応募が来ない、応募があっても選考途中で他社に決められてしまう…。
応募が来たと思ったら、採用要件を満たしていないプログラミング初心者ばかり…。
優秀な若手はほしいけど、採用活動や育成・研修にそれほど高いコストはかけられない…。
78万人(2024年10月時点)の会員数を誇るエンジニア求人サイトなので、優秀なエンジニア志望者がたくさんいます。
応募できるのはプログラミング問題を解いたユーザーのみ。全員がスキルのある人材です。
求人掲載・初期費用は無料の成果報酬型サービスで、コストをおさえた採用活動と新人育成を実現します。
EN:TRYでエンジニアを採用をした企業の96%が、人材のスキルレベルに満足しています。
EN:TRYに掲載している企業へのアンケートより。「期待以上の活躍」(69%)と「期待通りの活躍」(27%)の合計
若手や未経験者でも一定のプログラミングスキルがあるから、平均3ヶ月で戦力となっています。
EN:TRYユーザーの大多数は20代の若手ポテンシャル層です。プログラミングを学習している才能豊かな人材が集まっています。
エンジニア転職・プログラミング学習のpaizaが運営する、若手エンジニア・第二新卒・実務未経験者に特化した転職サービスです。
応募者は全員が規定のスキルチェック問題を解いているので、優秀な若手と効率的に出会えます。
paiza(EN:TRY)からの応募者は「プログラミングを仕事にしたい」という人ばかりで、(エンジニアになるという)目的意識をしっかりもっていますね。
たとえ面接時はスキルチェックでDランクであっても、入社して1〜2週間で大きく伸びる人もいます。
応募者のスキルの見極めは難しいですね。面接では実際にできるかどうかの見分けがなかなかつかないんです。
paiza(EN:TRY)はプログラミングテストでランク付けされていて見極めがしやすいです。利用開始後すぐに2人の採用につながりました。
広告で「自分のコーディングスキルを測れる」というのを見て知り、当初はスキルチェック目的で使っていました。
自分の強みはプログラミングができることくらいだと思っていたので、就職活動ではスキルをアピールできるEN:TRYを積極的に使っていました。
前職は書店で大学を主要顧客とした営業職をしていましたが、エンジニアを目指すために独学でプログラミングを学んでいました。
学習度合いの確認でpaiza(EN:TRY)のスキルチェックを受けたら、コードを見たこの会社からスカウトをもらい、就職までつながりました。
内定者のランクによって変動します