就活成功ガイド

面接での頻出質問と対策

よくある質問と見られているポイント

面接でよく聞かれる想定質問

面接での代表的な質問をご紹介します。どれも面接ではよく聞かれる質問ですから、しっかり答えられるようにしておきましょう。それぞれの質問でどういう点を見られているかもあわせて解説していきます。

1.志望動機

質問

なぜ弊社を志望したのですか?

NG回答例

「ゲームが好きでゲーム開発に携わりたかったからです」

OK回答例

「子供の頃からゲームが好きで、学生時代に自分でゲームアプリを作り、友人に遊んでもらった経験から、開発の楽しさを知り、ゲームエンジニアになりたいと思いました。特にソーシャルゲームに興味があり、小規模で幅広い開発業務に携わりたいと考えているので、御社を志望しました」

具体的なエピソードやきっかけを盛り込んで意欲を伝えよう

志望動機は、「ゲーム開発をやりたい」や「Pythonで開発したい」だけで終わらせないようにしましょう。

具体的なエピソードを交えつつ「なぜエンジニアになりたいと思ったのか」「この企業のどこが自分に合っているのか」まで踏み込んで話せると説得力が出ます。

2.自己PR、学生時代にがんばったこと

質問

学生時代にがんばったことを含めた自己PRをお願いします。

NG回答例

「競技プログラミングに参加して、いろいろ勉強して、わりと良い成績を出すことができました」

OK回答例

「大学○年生のときに競技プログラミングの存在を知り、「プログラミングの勉強になりそうだ」と思い、参加するようになりました。成績向上のために個人での学習だけでなく、研究室でも仲間を募ってグループ勉強会を開催したことで、それまで知らなかったアルゴリズムの知識も増えました。その結果、成績も××から○○まで上げることができました。また、研究室のメンバーを巻き込んで参加や学習を促す中で、グループ規模で知識や目標を共有することの大切さを知ることができたと考えています」

どう考えどう行動したか、どんな結果が出たかを話せるように整理しよう

具体的なエピソードをまじえつつ、「なぜそう考えたか」「どんな結果が出たか」「それを受けてどう考えたか」がわかるように話しましょう。

特にエンジニアを目指している人は、プログラミングやIT分野に関わる経験が自己PRに使えます。プログラミングの知識やスキルがあることに加え、開発や学習に取り組む意欲があることも伝えられるとベストです。

3.自分の強み・弱みについて

質問

ご自身の強み、弱みを教えてください。

NG回答例

「強みは、わからないことは放置しないで調べることです。弱みは、調べていたらいつの間にか脱線していることです」

OK回答例

「強みは、わからないことがあれば放置せず、すぐに自分で調べるのが好きなことです。ライブラリーなどは中身の構成も必ずチェックするようにし、技術における自分の引き出しを増やせるよう意識しています。弱みは、何でもすぐに調べたくなって、本来の目的から脱線して調査を続けてしまいがちなところです。研究室で開発をしているときも、そのような脱線に時間を費やしてしまったことがあり、最近は対策として、その日に取り組むべきタスクをリスト化しています。」

強みの活かし方、弱みの改善策を考えよう

強みは「自分のキャラクターが仕事をするうえでどのように貢献できるか」弱みは「自分を客観視して対策できるか」を問う質問です。強みを伸ばしていくことで、就職後の活躍にもつながりますから、学生時代の経験と絡めて具体的なエピソードとともに語りましょう。

弱みは強みの裏返しの面を伝えるというのも一つの手です。改善策とセットで伝えられるとよいでしょう。

4.今興味のある技術や情報収集の方法について

質問

最近、興味のある技術や分野、サービスなどがあれば教えてください。 また、ふだんやっている情報収集の方法を教えてください。

NG回答例

「Pythonです、使ったことはまだないんですが。 情報収集は、たまにツイッターを眺めるくらいで特にしていません」

OK回答例

「機械学習に興味を持ち、自分で○○という書籍を見ながら、Pythonで画像解析システムを作ってみました。学習の度合いで解析結果が変わるのがおもしろく、もっと精度の高いシステムにできるよう改良中です。ふだんの情報収集は、主に△△や××といったIT系ニュースサイトやツイッターを確認するようにしています。また、ITエンジニアの方が多く参加されている勉強会に行くと、実践的な情報を得られることが多いので、積極的に参加するようにしています」

最近取り組んだことをすぐ話せるように整理しておこう

プログラミング言語に限らず、フレームワークや話題のサービスなど、最近調べたことや使ってみたもの、ふだん何を使って情報収集しているのか思い出しておきましょう。

「最近何に興味があるか、何を勉強したか」ということがすぐに答えられないと、「自分から勉強や調査をする気のない感度の低い人」という印象になってしまいます。

5.将来のキャリアについて

質問

5年後にはどのようなITエンジニアになっていたいと思いますか?

NG回答例

「自分の手がけたゲームがヒットしていればいいなと思います」

OK回答例

「将来的には、ひとつの分野に限らず、いわゆるフルスタックエンジニアのように幅広い業務をカバーできるITエンジニアになっていたいと思います。具体的には、入社して当面はソーシャルゲームアプリの開発経験を積み、大規模処理に対応するサーバーサイドの設計や実装方法を学んで、5年後にはゲーム開発チームのリーダーとして、先頭に立って開発をリードできるエンジニアになっていたいと考えています」

応募先に入社したあとのことをイメージしてみよう

応募先と自分の方向性が合っていることが伝わるとよいでしょう。応募先の情報を調べた上で、仮に入社したらどんなITエンジニアになりたいのか、そのためにはどのような知識や経験を積みたいかについて話せるとベストです。

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