企業インタビュー 株式会社ジーニー

新卒エンジニアの過半数をpaizaで採用、そのメリットとは

「アドテクノロジーで世界を変える」をミッションに掲げ、最先端の広告テクノロジーで顧客の収益を最大化する株式会社ジーニー。本年度の新卒エンジニア採用は10名。なんとそのうちの6名がpaizaからの採用だったそう。paizaを使って新卒採用を大きく前進させた株式会社ジーニーの経営企画室・人事担当の見並さん、執行役員/R&D本部本部長の大塚さんにインタビューを行いました。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
(左)大塚さん
執行役員 R&D本部 本部長
(右)見並さん
経営企画室 人事担当

paizaには一定以上のスキルを持つ学生が多い

――paizaをお使いいただきありがとうございます。実際に使ってみて、paizaからの応募者にはどういう印象を持ちましたか?

見並さん: paizaから応募してくる学生は、一定以上のスキルを持つ人が多かった印象です。「paizaしか登録していない」という学生もいましたから、もしpaizaを使っていなかったら…と思うと恐ろしいです(笑)。

大塚さん: そうですね。面談の際の質問でも、最近流行りのIoTやARなどよりも、少し先を見た事業展開に関しての質問のほうが多かったです。業界に関して当たり前の知識は持っている学生が多いように感じました。

――履歴書を必要としない「カジュアル面談」を実施していただいていますが、書類選考をしないのは不安ではありませんでしたか?

見並さん: ほとんどの場面で、書面を確認できなくて困ることはありませんでした。paizaはスキルチェックによって技術レベルが可視化されているので、プログラミング力がわからない履歴書だけがあるよりもかえってありがたいと思ったくらいです。カジュアル面談という特性上、「ちょっと話だけでも聞いてみるか」というような、弊社の業務内容にはほとんど興味のない学生もいることはいたんです。一方で、「カジュアル面談だからこそ来てくれたんだろうな」という学生の中で弊社にマッチした人も当然いました。スキルのレベルは一定に保たれていますから、最初の面談の際に書類がないことが採用活動の問題になることはありませんでした。

大塚さん: もちろんカジュアル面談の次の段階では履歴書も必要になります。しかしカジュアル面談を行うことで、 「もし書類選考をしていたら出会えなかったかもしれない学生と出会えた」とも言えますね。

面接で魅力を感じるのは「何かに夢中になっている人」

――面談の際、「もう一度会ってみたい」と思わせる学生はどういう人ですか?

大塚さん: エンジニア職に関して言えば、技術スキルをある程度持っていることはもちろんですが、「何かに夢中になっている人」に魅力を感じます。paizaからの応募は、そういう学生が多かったですね。暇さえあればオンラインのプログラムを解いていたりですとか。ゴリゴリのエンジニア系というか、少し変態的というか(笑)。そういう人のほうが、何かを生み出す力があるのではないかと思っています。また、目の前のやるべきことに集中できる人は面談の時もきちんと説明できるものなので、採用担当者のほうも意思を図りやすいですしね。

見並さん: 大塚さんの言うとおり、趣味でも研究でも、好きなものがある人はいいですね。面談の際、自分の好きなことについて自信を持って伝えてくれる学生にはとても好感を持ちます。なので、たとえばJavaがすごく好きな言語だとしたら、「Javaにはこういう美学があるんだ!!」と、空気を読まずに(笑)熱く語ってもらいたいです。

――新卒採用の際にどのような点を重視されていますか?

大塚さん: 弊社の事業方針やビジョンに何かしら共感してくれる人かどうかです。そこがズレていると、お互いに不幸だと思いますから。もちろん、応募の時は「なんとなくの興味」でかまいません。ですが、弊社は面談の際に、サーバー合計台数やHD総容量などのデータの数値から、「今は売上高がここまできている、2020年にはグループでX00億円まで持っていきたい」といった具体的な事業展開まで包み隠さず話しています。さらに、今はアドテクノロジーに特化してますが、ある段階までいったらそこまでの技術や事業の基盤をベースに新たな領域を展開していきながら、自分たちが作ったものを世界中の人に使ってもらうというビジョンについても説明しています。

見並さん: なので、会社の向かっている方向に対して共感してくれる人と一緒に働きたいですね。

応募者には「会社のビジョンや具体的な事業展開まで包み隠さず話す」という大塚さん。
技術力だけでなく、会社の考え方への共感をとても重視する姿勢がうかがえました。

入社後はどんどん新しいアプローチを提案してほしい

――ジーニーのエンジニアさんたちはどういう働き方をしていらっしゃいますか?

見並さん: 弊社のエンジニア職は裁量権が広いところが特徴のひとつです。開発の際、どんな技術を使うかは現場のエンジニアが議論をして決めますし、チームの働き方などもその都度自分たちで決めています。

大塚さん: 技術を選ぶ時は、「とにかく最新技術を使う」というよりも「何が一番最適なアプローチなのか」を重視します。最先端の技術を使うよりも、枯れた技術のほうが最適な場合があります。そのためにはコンピューター・サイエンスに関して総合的な知識が必要ですから「常に最新の技術を使う」よりも難しいかもしれません。そういった『自分と人が持つ知識の中から最適なものを選ぶ』経験を、チームで育んでいくようなスタイルにしています。

――新卒入社のメンバーには、どういう活躍をしてほしいと思っていますか?

見並さん: 前述のようなスタンスをわかってもらうため、場合によっては、カジュアル面談から現場のエンジニアに同席してもらって、エンジニアとしての働き方を具体的に説明したり、いきなり技術的なつっこんだ話をしてもらったりもしました。それで納得してもらい、入社を決めてもらうわけですから、実際に働く際には積極的に意見を出してもらって、新人ならではのチャレンジをしてほしいと思っています。

大塚さん: 手前味噌ですが、この規模で本気で世界と戦おうとしている会社はなかなかないのではないかと自負しています。だからこそ、面談の際には本気度を見てもらって、そこに自分が関われる面白さを感じてもらいたいと思っていますし、どんどん新しいアプローチを提案してほしいですね。

「尖ったエンジニア学生」を待っています

――最後に、これから就職活動に臨む学生に向けてメッセージをお願いします。

見並さん: 実は弊社がpaizaに掲載した当初は、応募可能スキルレベルを「ランクB」としていたんです。ところが「B」だと、先ほど申し上げたような「尖ったエンジニア学生」の応募は少なかったんですね。なので、早い段階で「ランクA」に引き上げました。それにより、きちんとターゲットの学生と引き合わせていただきました。paizaでは、「応募できる」というだけでマッチング率が高いということになります。自分が今まで培ってきた経験や体験に自信を持って、前向きに応募してきてください!

最後はpaiza経由で内定を獲得した学生さんたちも一緒に。お忙しいなか、ありがとうございました!

ありがとうございました!

なんとこの日、paiza経由で内定を獲得した学生さんが偶然にもインターンシップで出社中でした。写真撮影にご協力いただいた彼らの表情はいきいきと輝いていて、ジーニーさんの一員として活躍する未来が楽しみになるような笑顔を見せてくれました。皆さんの今後のご活躍とジーニーさんのさらなる発展を心よりお祈りいたします!



  • このエントリーをはてなブックマークに追加

「paiza新卒」を使い就職した学生、新入社員として働いている方へのインタビューに加え、
企業の採用担当者へのインタビューを掲載しています。

ページの先頭へ戻る