paiza新卒は、ITエンジニアを目指す学生に特化した就活支援サービスです。
一般的な就活サービスでは伝えにくいあなたの技術力や今まで学んできたこと、活動内容などを企業にしっかりアピールでき、求人スカウトも受け取れます。
プログラミングスキルチェックの対応言語は Java、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlin に対応しており、問題では実務に近いプログラムを書いていただきます。
弊社は、
とにかくプログラミングが好きで開発に夢中になれるような方を採用したい
と考えております。ですので、応募前にプログラミング問題に挑戦する必要があるpaizaならプログラミングが好きな方が集まっているのではないかと思い、利用を開始しました。
弊社の選考プロセスは応募→ES選考(プログラミング課題付き)→面接という流れでした。でもpaizaから応募される方々は、スキルチェック問題に挑戦して一定のプログラミングスキルがあるということが前提になっています。ですから
ご応募いただいた方には必ずお会いし、こちらから直接モバイルファクトリーの良さをお伝えしたい
と考えております。
選考の際はプログラミングそのものが好きであるということに加え、課題に対する達成意欲があるかどうかも見たいと考えています。
paizaで上位ランクを取得しているような方はもちろん気になりますし、現時点での取得ランクにかかわらず多くの問題を解いていたり、自分のランクより上の問題にも果敢にチャレンジされているような方は、プログラミングが好きで達成意欲のある方なのではないかと思います。
厳しい制限時間の中でも読みやすいコードを書いていたり、コードの書き方にこだわりが感じられるような方も、是非一度会って話を聞いてみたい
と感じますね。
弊社は社員の構成比率でエンジニアが75%を占める、エンジニアが主役、技術メインの会社です。エンジニアの中でもさまざまな志向の人を集めようと考えていて、その中のひとつとして、 技術的に優秀な人を採用したいという思い からpaizaを使っています。
エンジニア採用においては、プログラミングが共通の会話です。コードには書いた人の性格が出ますから、採用でも応募者が提出したコードをじっくり見ています。「こういうコードを書いているということは慎重な性格なのかな」「効率化よりも見やすいコードを書いているな」など、 コードから応募者のキャラクターが見えてくるんです。 それはpaizaのシステムならではだと思います。
技術力を持ち、かつ「ナビゲーションサービスで世界のデファクトスタンダードを目指す」というビジョンに共感してもらえる方からの応募をお待ちしています。
問題は初級、中級、上級から構成。基本構文をベースにしたデータ入出力処理問題から
探索ロジックやツリー構造などのアルゴリズムを使って計算量を効率化させる問題が揃っています。
データ出力系の基本的な実装ができる。
計算量を意識した効率的なロジックを組み立てられる。
より良いアルゴリズムを設計、実装できる。
専門領域の研究、開発ができる。
各問題は制限時間があり、ランクアップへのチャレンジは各問題1度のみ可能。
同じ問題への再チャレンジが可能となっており(※ランクアップはできません)練習をして新着問題へ挑戦できます。
新着問題は毎週追加されます。
プログラミング言語はJava、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlinに対応。
※一部の問題では選択できる言語が限られます。
各問題につき10個のテストケースを入力。負荷試験を実施し、実行速度を測定。また解答速度の観点からもスコアリング。
テスト結果は6段階で評価。面接時はコードを元に話が弾みます。
最適なアルゴリズムを設計、実装するスキルがあります。 |
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あらゆる実装ができるスキルを持っています。 |
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比較的簡単なロジックであれば時間内に実装できます。 |
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実装できるロジックは限定的です。 |
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取得できるランクです。実装スキルは未知数です。 |
※上記はCランク以上の方の割合の概算数値です。時期等によって割合が変動する場合がございます。
取得したランクに応じて応募・面接可能な求人が決まります。応募するまで求人企業には結果は通知されません。
エンジニア志望者が仕事選びをする際に知りたい、開発手法、開発環境、利用ツール、評価方法、上司プロフィールを徹底取材。
私は情報系の学部出身ではなくて、独学でプログラミングを勉強していました。その中でpaizaラーニングを知り、さらにその後、paiza新卒を使って就職活動もするようになりました。
就職活動の最初のころは企業選びのしっかりとした軸が見えておらず、paiza新卒のカジュアル面談を積極的に使いました。多くの企業の現役エンジニアとお話をすることができて、本格的な選考の前に業務内容やチームの雰囲気などのお話が聞けたのでとても助かりました。さまざまな企業のお話を聞いたうえで行きたい会社を絞り込んでいけたので、しっかりと企業選びができたと思っています。
最終的に3社から内定をいただき、その中から人材サービスを手がける企業に入社を決めました。周りの人たちよりも早い時期に、志望度が高い会社から内定をいただくことができ、いい就職活動ができたと思います。
paizaを最初に知ったのは高専の在学中、大学に入る前です。プログラミングコンテストの対策をしていて、学習する中で知りました。その後、新卒向けのサービスを始めると知り、さらにそれまでにとっていたスキルランクが就活に使えると聞き、それならばとpaiza新卒を使い始めました。
自分のスキルレベルでどんな企業に応募できるかが一目瞭然なところや、エントリーシートの選考をスキップして面接まで進めるシステムはとても使いやすいと感じました。それに、スーツを着るような形式ばった就活をしたくないと思っていたので、カジュアル面談などのシステムがあるpaizaは使い勝手が良かったですね。
結局paiza新卒を使って、広告プラットフォームビジネスを手がける企業から内定をいただきました。アドテクノロジーにはビジネスとしての将来性を感じていて、志望度が高かった会社だったので満足しています。
paizaを利用すると料金が発生しますか? | スキルチェックの受験、求人への応募など全て無料でご利用いただけます。 |
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