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paiza新卒とは

paiza新卒は、ITエンジニアを目指す学生に特化した就活支援サービスです。
一般的な就活サービスでは伝えにくいあなたの技術力や今まで学んできたこと、活動内容などを企業にしっかりアピールでき、求人スカウトも受け取れます。

プログラミングスキルチェックの対応言語は Java、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlin に対応しており、問題では実務に近いプログラムを書いていただきます。

paiza新卒はIT/Webエンジニア求人に特化した就活サイトです

プログラミング力、
コーディング力で就活
プログラミングスキルや技術的な成果物を評価されたうえで、エンジニアを目指せる就活サービスです。
エンジニア志望者向けに
最適化した就活プロセス
スキルチェックを受けると、複数企業のカジュアル面談・一次面接に進めます(※)。スキルがマッチした上で面接に進めるので、応募企業とのミスマッチを防げます。
※スキルチェックの結果が企業ごとの応募基準を超えた場合
プログラミングスキルや
使いたい技術で企業とマッチング
求人票では企業選びに役立つ開発言語や開発環境などについても詳しくご紹介!スキルチェックの結果をもとに、応募できる求人が広がります。

paiza新卒での就活の流れ

STEP1 スキルチェック → STEP2 スカウトGET → STEP3 求人応募 → STEP4 内定GET

STEP1
登録
  • paiza無料登録
  • 基本プロフィール登録(必須ではありません)
STEP2
プログラミングスキルチェック
  • 各問題のプログラムコーディング
  • 作成したコードをオンライン提出
STEP3
paizaランク通知
  • 提出コードを即時実行、ランク判定

    サンプル問題を見る

  • スキルランクに応じて、応募可能な求人情報をマイページに表示
STEP4
応募
  • 求人情報を見て興味のある求人へ応募
  • 面接日程をメールで調整
STEP5
面接・内定・入社
  • 面接、書いたコードで自己PR(2~3回)
  • 内定・入社

プログラミングスキルチェックで あなたのスキルを可視化。企業からスカウトをもらいましょう。 (登録は10秒!)
すぐにプログラミング力をはかるスキルチェック問題にチャレンジできます。(想定解答時間20分)

会員登録(無料)

企業採用担当者の声
プログラミングが好きな方、まずお会いしましょう 株式会社モバイルファクトリー コーポレート・コミュニケーション室 中様

弊社は、 とにかくプログラミングが好きで開発に夢中になれるような方を採用したい と考えております。ですので、応募前にプログラミング問題に挑戦する必要があるpaizaならプログラミングが好きな方が集まっているのではないかと思い、利用を開始しました。
弊社の選考プロセスは応募→ES選考(プログラミング課題付き)→面接という流れでした。でもpaizaから応募される方々は、スキルチェック問題に挑戦して一定のプログラミングスキルがあるということが前提になっています。ですから ご応募いただいた方には必ずお会いし、こちらから直接モバイルファクトリーの良さをお伝えしたい と考えております。

選考の際はプログラミングそのものが好きであるということに加え、課題に対する達成意欲があるかどうかも見たいと考えています。
paizaで上位ランクを取得しているような方はもちろん気になりますし、現時点での取得ランクにかかわらず多くの問題を解いていたり、自分のランクより上の問題にも果敢にチャレンジされているような方は、プログラミングが好きで達成意欲のある方なのではないかと思います。 厳しい制限時間の中でも読みやすいコードを書いていたり、コードの書き方にこだわりが感じられるような方も、是非一度会って話を聞いてみたい と感じますね。

コードから応募者のキャラクターが見えてくるんです。株式会社ナビタイム 経営推進部部長 小嶋様

弊社は社員の構成比率でエンジニアが75%を占める、エンジニアが主役、技術メインの会社です。エンジニアの中でもさまざまな志向の人を集めようと考えていて、その中のひとつとして、 技術的に優秀な人を採用したいという思い からpaizaを使っています。

エンジニア採用においては、プログラミングが共通の会話です。コードには書いた人の性格が出ますから、採用でも応募者が提出したコードをじっくり見ています。「こういうコードを書いているということは慎重な性格なのかな」「効率化よりも見やすいコードを書いているな」など、 コードから応募者のキャラクターが見えてくるんです。 それはpaizaのシステムならではだと思います。

技術力を持ち、かつ「ナビゲーションサービスで世界のデファクトスタンダードを目指す」というビジョンに共感してもらえる方からの応募をお待ちしています。

プログラミングスキルチェックの概要

チャレンジ問題

問題は初級、中級、上級から構成。基本構文をベースにしたデータ入出力処理問題から
探索ロジックやツリー構造などのアルゴリズムを使って計算量を効率化させる問題が揃っています。

プログラミングスキルチェック サンプル問題を見る

初級
paizaランク C/D/E

データ出力系の基本的な実装ができる。

内容
if,for,while,foreach,変数、配列、連想配列、文字列操作、ソートを使って指示通りのプログラムを書けるか。解答スピード、正確性が問われる。
業務レベル
業務システム、Webアプリケーションの運用保守、一部開発ができる。
中級
paizaランク B/C/D/E

計算量を意識した効率的なロジックを組み立てられる。

内容
指示通りにロジックを組むだけでなく、自分で効率的なロジックを考えだせるか。またツリー構造、探索等を使いアルゴリズムを組めるか。
業務レベル
業務システム、Webアプリケーションの開発をリードできる。
上級
paizaランク S/A/B/C/D/E

より良いアルゴリズムを設計、実装できる。

内容
O(n²)⇒O(n)の様な計算量、メモリの削減を意識した高度なアルゴリズムが組めるか。問題によっては数学的(確率計算)問題についても問う。
業務レベル
検索エンジン、データ解析、レコメンデーションエンジン、広告配信、大規模ユーザー管理などパフォーマンスが要求される開発や運用、イノベーティブな開発分野に取り組める。
専門領域
paizaランク S

専門領域の研究、開発ができる。

内容
確率、統計解析、形態素解析、機械学習、グラフィック、ゲーム木、検索等の専門分野の課題が解けるか。
業務レベル
各専門領域での即戦力。

再チャレンジ可能

各問題は制限時間があり、ランクアップへのチャレンジは各問題1度のみ可能。
同じ問題への再チャレンジが可能となっており(※ランクアップはできません)練習をして新着問題へ挑戦できます。
新着問題は毎週追加されます。

プログラミングスキルチェックの対応言語

プログラミング言語はJava、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlinに対応。
※一部の問題では選択できる言語が限られます。

自動スコアリング

各問題につき10個のテストケースを入力。負荷試験を実施し、実行速度を測定。また解答速度の観点からもスコアリング。
テスト結果は6段階で評価。面接時はコードを元に話が弾みます。

プログラミングスキルチェック結果によるランク表

ランクS 上位2% 上級100点
高い実装力とアルゴリズムスキル
計算機科学に精通し、処理量を見積もった上で
最適なアルゴリズムを設計、実装するスキルがあります。
ランクA 上位8% 上級80点
高度な実装スキル
複雑なロジックを限られた時間内で設計、実装できる。
あらゆる実装ができるスキルを持っています。
ランクB 上位30% 中級100点/上級50点
実装スキル
実用的なロジックを時間内に実装するスキルがあります。
ランクC 上位60% 初級100点/中級60点/上級30点
基本的な実装スキル
コードを書く基本スキルがあります。
比較的簡単なロジックであれば時間内に実装できます。
ランクD 初級50点/中級30点/上級10点
基礎知識
プログラミングの基礎知識を学んだ状態です。
実装できるロジックは限定的です。
ランクE 初級0点/中級0点/上級0点
チュートリアル終了
チュートリアル(標準入力での値の取得)終了時に
取得できるランクです。実装スキルは未知数です。

※上記はCランク以上の方の割合の概算数値です。時期等によって割合が変動する場合がございます。

一次面接・カジュアル面談へ

取得したランクに応じて応募・面接可能な求人が決まります。応募するまで求人企業には結果は通知されません。

エンジニア目線で取材した求人票

エンジニア志望者が仕事選びをする際に知りたい、開発手法、開発環境、利用ツール、評価方法、上司プロフィールを徹底取材。

先輩就活者の声
カジュアル面談で企業の現役エンジニアとお会いでき、
しっかり会社選びができました。 大学院生 立柳さん

私は情報系の学部出身ではなくて、独学でプログラミングを勉強していました。その中でpaizaラーニングを知り、さらにその後、paiza新卒を使って就職活動もするようになりました。

就職活動の最初のころは企業選びのしっかりとした軸が見えておらず、paiza新卒のカジュアル面談を積極的に使いました。多くの企業の現役エンジニアとお話をすることができて、本格的な選考の前に業務内容やチームの雰囲気などのお話が聞けたのでとても助かりました。さまざまな企業のお話を聞いたうえで行きたい会社を絞り込んでいけたので、しっかりと企業選びができたと思っています。

最終的に3社から内定をいただき、その中から人材サービスを手がける企業に入社を決めました。周りの人たちよりも早い時期に、志望度が高い会社から内定をいただくことができ、いい就職活動ができたと思います。

paiza新卒を使い、スーツを着ずに就活ができました。 大学4年生 石田さん

paizaを最初に知ったのは高専の在学中、大学に入る前です。プログラミングコンテストの対策をしていて、学習する中で知りました。その後、新卒向けのサービスを始めると知り、さらにそれまでにとっていたスキルランクが就活に使えると聞き、それならばとpaiza新卒を使い始めました。

自分のスキルレベルでどんな企業に応募できるかが一目瞭然なところや、エントリーシートの選考をスキップして面接まで進めるシステムはとても使いやすいと感じました。それに、スーツを着るような形式ばった就活をしたくないと思っていたので、カジュアル面談などのシステムがあるpaizaは使い勝手が良かったですね。

結局paiza新卒を使って、広告プラットフォームビジネスを手がける企業から内定をいただきました。アドテクノロジーにはビジネスとしての将来性を感じていて、志望度が高かった会社だったので満足しています。

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よくあるご質問

paizaを利用すると料金が発生しますか? スキルチェックの受験、求人への応募など全て無料でご利用いただけます。
スカウトは受けたくないのですが。 マイページでスカウトを受けとらない設定にできます。

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