転職成功ガイド

よくある質問

履歴書・職務経歴書はどう書けばいい?

転職活動の必需品、書類の書き方とは

質問

未経験者は履歴書や職務経歴書でどういう点に気をつけて書けばいいのでしょうか?

履歴書・職務経歴書は、転職活動において必須の書類です。そして、あなたの合否に大きな影響を与える要素でもあります。

エンジニアへの転職理由や、その企業への志望理由などは、面談内でも話すと思いますが、その際に補足する資料があれば、よりスムーズにあなたの考えを面接官に伝えることができます。正しい書き方を覚えるのはもちろん、あなたの強み・良さを最大限アピールできるように、しっかりと書類作成に取り組みましょう。

EN:TRYは応募時の書類選考なし!

EN:TRYでは、1次選考において「エンジニア・プログラマの採用では、書類よりもプログラミングスキルを重視すべき」と考えています。そのため、求人票に設定されている通過ランク以上を獲得していれば、書類選考なしで採用企業と面談できる仕組みとなっています。

とはいえ、面接では履歴書や職務経歴書を提出する必要があります。企業はそれを見ながらあなたと面接し、どういう人かを判断しますので、決して書類をおろそかにはしてはいけません。

履歴書で企業が注目するポイント

採用担当者が履歴書でチェックする代表的なポイントを解説します。これらを意識して作成し面接に臨むと、企業にあなたのことを分かってもらえますし、採用後のミスマッチも少なくできます。

希望条件

本人希望欄の労働条件や希望給与と、応募企業の社内基準に、大きな隔たりがないかなど、企業は必ず確認します。また、現住所から会社までの通勤が難しい場合は、内定後にどうするのかは聞かれると思っておいたほうがいいでしょう。

経歴

それまでにどういう経験をしてきたかは、面接官がもっとも注目するポイントです。もちろん学歴がすべてではありませんし、必ずしも転職回数が多いことがマイナスになるわけではありません。ただ、情報系学部の出身でなければ「なぜプログラミングをしようと思ったのか」という疑問は必ず生まれますし、転職回数が多ければ「なぜ多いのだろう」と思われるのは当然のことです。面接ではその質問にきちんと答えられるようにしておきましょう。

志望動機

しっかりと自己の強み・志向を把握しているか、応募企業への入社志望度が高いかなどを志望動機で確認します。

企業によって事業内容や社風などは違います。複数社へ応募する際は、志望動機は企業ごとにカスタマイズして書かなければなりません。面倒だからと、同じ志望動機のまま使い回すのはNGです。また、カジュアル面談前でまだ志望動機が固まっていない場合でも、何も書かないのではなく、興味を持った点などを記載しておくようにすることをおすすめします。面接官がその話をしてくれる可能性が上がり、面談をより意義のあるものにできるでしょう。

職務経歴書で企業が注目するポイント

学習した技術や制作物

「エンジニアの業務経験はないから、職務経歴書には何も書けない……」と思いがちですが、何らかの技術を学んでいるのであれば、それまでの職務経験とあわせて記載しておきましょう。EN:TRYからの応募であれば、プログラミングスキルチェックの結果は企業に共有されていますので、それを補足する形で書くといいでしょう。たとえば、経験のある開発言語、フレームワーク、動作環境などです。

なお、何かの制作物がある場合は、職務経歴書とは別にポートフォリオを作成しておくと、あなたがどういう学習をしてきたか、より相手に伝わります。それが難しい場合は、せめて職務経歴書に制作したサービスやアプリのURLを記載しておくだけでも印象がよくなります。

職務経歴

エンジニア・プログラマの職務経歴がなかったとしても、「業務改善のためにプログラミングをしていた」「データベースを扱っていた」など、エンジニアのやることに近い業務経験があれば必ず記載しましょう。また、直接業務としてはやっていなかったとしても、エンジニアと連携する機会や、何らかの技術に触れることがあったのであれば、記載しておくといいでしょう。エンジニアを目指そうと思った理由の裏付けになります。