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「掲示版」が学べる動画一覧

掲示板とは、テキストを書き込んだり、閲覧したり、コメントをつけることができるWebサイトのことです。設備としての掲示板と対比して、電子掲示板ともいいます。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。

チャプター一覧

(5:42)
LAMP環境上に設置したWeb掲示板をカスタマイズしていきます。
(4:54)
LAMP環境上に設置したWeb掲示板を、さらにカスタマイズしていきます。
(5:44)
LAMP環境上に設置したWeb掲示板を、さらにカスタマイズしていきます。
(5:34)
PHPとデータベースのMySQLを使って掲示板サイトを作成します。 環境構築をすることなく、ウェブブラウザだけで、すぐに学習を開始することができます。
(4:05)
ここでは、掲示板の土台となるWebページをHTMLで作ります。それから、paizaラーニングで、Webページを作成する練習もしてみましょう。
(5:04)
ここでは、1行掲示板のデータベースを準備してみたいと思います。そのために、MySQLの管理ツールであるphpMyAdmin(ピーエイチピーマイアドミン)の操作について紹介します。
(6:03)
ここでは、PHPで、データベースのデータを取得します。そのために、PHPでデータベースに接続する方法を学習しましょう。
(6:29)
ここでは、掲示板の投稿フォームを作ります。そのために、フォームの仕組みと作り方を学習しましょう。今回は、メッセージをサーバーで受信するところまでやってみます。
(4:54)
ここでは、投稿フォームから受信したデータをデータベースに書き込んでみます。そのために、データベースにデータを書き込む方法を学習しましょう。
(6:21)
ここまで作ってきた機能をひとつにまとめて、いったん掲示板を完成させます。Webアプリケーションとして形になると、それなりの手ごたえがあるでしょう。
(4:39)
ここからは応用編として、1行掲示板に機能を追加したり、見た目を整えたりと、さらにパワーアップさせてみます。このチャプターでは、投稿の削除機能を追加しましょう。
(6:17)
ここでは、1行掲示板に投稿者の名前を追加します。そのために、投稿フォームと発言リストに名前の欄が必要になります。また、投稿された名前の情報を挿入するために、データベースも修正しましょう。
(5:03)
ここでは、掲示板の見た目を整えます。そのために、HTMLフレームワークのBootstrapを使って、投稿フォームとテーブルのデザインを変更してみましょう。
(4:37)
ここでは、Ruby on Railsを使って、簡単なWeb掲示板を作ります。
(4:46)
このチャプターでは、Rails の設計方針について学習すると共に、データベースとの連携の概要を理解します。
(5:05)
ここでは、Rails の動作確認に欠かせない Rails コンソールの基本的な使い方を学習します。 Rails コンソールを使うと、Rails アプリの環境を有効にした状態で、Ruby コードをひとつずつ実行することができます。
(3:26)
ここでは、Rails のデータベースを操作する ActiveRecord について学習します。ActiveRecord は、データベースのテーブルを Ruby のオブジェクトに割り当てる機能です。
(4:34)
ここでは Rails のマイグレーションについて学習します。 マイグレーションは Rails で自動生成した設定内容をデータベースに反映させます。
(4:58)
ここでは、モデルのデータをビューに表示する時、ActiveRecord のメソッドをどのように記述するか学習します。そのために、モデルに追加したカラムを ビューに表示させてみましょう。
(3:24)
ここでは、本レッスンの概略について学習します。
(4:53)
ここでは、WebサーバーとWebブラウザのデータ転送方式であるGETメソッドとPOSTメソッドについて学習します。そのために、Sinatraで簡単な投稿フォームを作ってみましょう。
(5:10)
ここでは、先ほどのチャプターの続きとして、Sinatraでフォームを作って、受信したデータを表示します。そして、フォームのルーティングについて学習します。
(4:15)
ここでは、Sinatraのフォームを使う場合のデータの共有について学習したいと思います。そのために、beforeメソッドを使って、メソッド間でデータと処理を共有してみましょう。
(5:45)
ここでは、Sinatraを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。 まずは、投稿内容を記録したファイルから、データを表示してみましょう。
(5:11)
ここでは、先ほどに続いて、Sinatraを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。 いよいよ、投稿をファイルに保存する機能を作成してみましょう。
(2:48)
ここで、どのようなメモ帳アプリを開発するのか、その概要を整理します。WebアプリケーションフレームワークのSinatra(シナトラ)や、データベースを操作するActiveRecordといったライブラリを利用することで、機能の充実したWebアプリケーションを効率よく開発することができます。
(2:43)
ここでは、メモ帳アプリに必要なデータベースを準備します。phpMyAdminを使って、データベースを作成し、サンプルデータを登録しましょう。
(4:49)
ここでは、メモ帳のサンプルデータを一覧表示します。SinatraとActiveRecordを使って、データベースに接続して、テンプレートで表示してみましょう。
(3:59)
ここでは、メモ帳の詳細画面を作ります。「/show」でアクセスした時、指定されたメモの詳細情報を表示させましょう。
(5:07)
ここでは、メモの内容をMarkdownで記述できるようにします。そこで、RubyでMarkdownを扱う「redcarpet」(レッドカーペット)を使ってみましょう。
(4:59)
ここでは、メモ帳の編集画面を作ります。「/edit」でアクセスしたら、メモの内容をフォームで表示しましょう。
(5:32)
ここでは、メモ帳の保存機能と削除機能を作ります。編集フォームから「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存して、詳細画面で「/destroy」でアクセスしたら、メモを削除します。
(6:13)
ここでは、新しいメモを作成する機能を作ります。一覧画面から「/new」でアクセスしたら、新しいメモを編集フォームで表示して、保存ボタンでデータベースに保存しましょう。
(1:14)
このレッスンでは、Scaffoldで作成した1行掲示板に、deviseを使ってユーザー認証機能を追加します。まずは、どのような機能を作るのか整理しましょう。
(5:03)
ここでは、前回のレッスンで作成したユーザー認証機能を利用して、1行掲示板へのアクセスを制御します。誰でも記事を表示できて、登録したユーザーだけが新しい記事を投稿・編集できるようにしましょう。
(4:56)
ここでは、ユーザーの情報を掲示板に利用します。ここでは、投稿一覧にユーザーのメールアドレスを表示しましょう。
(4:03)
ここでは、記事を投稿したユーザーの名前を表示するため、deviseのUserモデルに名前のカラムを追加します。それに合わせて、ユーザーの登録フォームを変更しましょう。
(3:28)
ここでは、Userモデルにある名前のカラムをデータベースに保存できるようにします。
(2:48)
ここでは、1行掲示板のナビゲーションと投稿一覧に、Userモデルのnameカラムを表示しましょう。
(3:08)
ここでは、1行掲示板の投稿を、ログインしたユーザーの名前で保存できるようにします。すでに、ログインした時だけ投稿できるようになっているので、現在のログインユーザーで投稿できるようにしましょう。
(3:16)
ここでは、投稿したユーザーだけが自分の記事を編集・削除できるようにしましょう。そのために、contollerで、user_idが一致した時だけ、アクションを実行させます。
(3:43)
ここでは先ほどの続きとして、使わないアクションを呼び出すリンクを非表示にします。
(2:12)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、本レッスンの概略について学習します。そして、ServletとJSP、フォームの基本についておさらいします。
(4:29)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、JavaでWebフォームを作る方法を学習します。そのために、ServletとJSPを使って、HTMLの投稿フォームを表示させてみましょう。
(3:41)
ここでは、フォームからServletを呼び出してみたいと思います。そして、WebサーバーとWebブラウザのデータ転送方式であるGETメソッドとPOSTメソッドについて学習します。
(3:47)
ここでは、先ほどの続きとして、フォームから呼び出したServletのメッセージを表示してみたいと思います。
(5:18)
ここでは、フォームの投稿内容をServletとJSPで表示します。そのために、投稿フォームの内容をServletで取り出してみましょう。
(5:25)
ここでは、Javaを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。 まずは、投稿内容を記録したファイルから、データを読み込んでみましょう。
(4:20)
ここでは、先ほどの続きとして、Javaを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。 今回は、投稿内容を記録したファイルから、データを表示してみましょう。
(5:30)
ここでは、先ほどに続いて、Javaを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。 いよいよ、投稿をファイルに保存する機能を作成してみましょう。
(3:55)
ここでは、先ほどに続いて、Javaを使ったWebアプリケーションの例として、簡単な1行掲示板を作成します。今回は、投稿した内容を確認する画面を作成してみましょう。
(2:21)
無料公開中 Flask
ここでは、WebアプリケーションフレームワークのFlaskで、フォーム処理とデータ転送について学習します。そのために、本レッスンの概略と、フォームの基本についておさらいします。
(5:36)
無料公開中 Flask
ここでは、Flaskで簡単な投稿フォームを作ってみましょう。それから、WebサーバーとWebブラウザのデータ転送方式であるGETメソッドとPOSTメソッドについて学習します。
(4:44)
ここでは、フォームのデータを受信して表示します。そして、フォームのルーティングについて学習します。
(4:31)
ここでは、先ほどのフォームを利用して、フォームの動作を確認します。そして、フォームをGETメソッドで呼び出して、どのようにフォームとコードがデータをやり取りするか、さらに理解しましょう。
(6:21)
ここでは、Flaskによるフォームの具体例として、RPGの戦闘シーンを作ります。先ほどのチャプターで作ったフォームをベースにして、ドロップダウンメニューでプレイヤーを選択できるようにしましょう。
(6:20)
ここでは、Flaskを使ったWebアプリケーションの具体例として、簡単な1行掲示板を作成します。まずは、投稿内容を記録したテキストファイルから、データを表示してみましょう。
(5:47)
ここでは、先ほどに続いて、Flaskを使ったWebアプリケーションの具体例として、簡単な1行掲示板を作成します。いよいよ、投稿をファイルに保存する機能を作成してみましょう。
(3:29)
無料公開中
ここでは、PHPを利用したフォーム処理とデータ転送について学習するため、フォームの基本についておさらいします。
(3:13)
無料公開中
ここでは、PHPのテンプレートを使って、簡単な投稿フォームを作ってみましょう。
(6:56)
ここでは、WebサーバーとWebブラウザのデータ転送方式であるGETメソッドとPOSTメソッドについて学習します。そして、フォームから送信したデータをサーバー側で処理してみましょう。
(5:01)
ここでは、数回に渡って、PHPを使ったWebアプリケーションの具体例として、簡単な1行掲示板を作成します。まずは、投稿内容を記録したテキストファイルから、データを表示してみましょう。
(3:07)
PHPを使ったWebアプリケーションの具体例として、簡単な1行掲示板を作成します。先ほどに続いて、投稿内容を受け取って表示する機能を作成してみましょう。
(5:06)
ここでは、数回に渡って、PHPを使ったWebアプリケーションの具体例として、簡単な1行掲示板を作成します。いよいよ、投稿をファイルに保存する機能を作成してみましょう。
(3:28)
無料公開中 Django
ここでは、MVT(Model・View・Template)というDjangoの機能構成について理解します。また、Djangoでデータベースを操作するため、どのような機能が利用できるか学習します。
(5:44)
無料公開中 Django
ここでは、Django の動作確認に欠かせないDjangoシェルの基本的な使い方を学習します。 Djangoシェルを使うと、Djangoアプリの環境を有効にしたまま、Djangoの機能をコマンドで操作できるんですよ。
(6:55)
ここでは、掲示板アプリケーションのデータベースに投稿者の名前を表すカラムを追加します。そして、Djangoのマイグレーションについて、さらに理解を深めます。
(5:20)
ここでは、モデルに追加したカラムをテンプレートで表示します。そして、データベースのデータをテンプレートで表示する時、モデルのカラムをどのように記述するか学習しましょう。
(5:42)
ここでは、Djangoのルーティングに、新しいルートを追加します。そして、ルーティングの動作についてさらに理解を深めましょう。
(4:06)
ここでは、掲示板アプリケーションに記事を書き込みする機能を追加します。フォームを使わずに、固定テキストをデータベースに格納してみましょう。
(4:31)
ここでは、掲示板アプリケーションで、記事を削除する機能を作ります。 ルートで「delete」にアクセスした時、該当の記事を削除する機能を実装してみましょう。
(3:47)
無料公開中 Django
ここでは、Djangoでテンプレートとフォームを使う概要を学習します。そして、掲示板アプリケーションに、どのように利用するのか確認します。
(5:49)
無料公開中 Django
ここでは、Djangoで複数のテンプレートを利用する場合、その共通部分をまとめる方法について学習します。共通部分をまとめると、Webデザインの作成やメンテナンスを効率よく進めることができます。
(4:15)
ここでは、Djangoで作る掲示板アプリケーションに、HTMLテンプレートのBootstrapを適用します。Bootstrapを利用すると、Webアプリケーションのデザインを簡単にレベルアップさせることができます。
(4:37)
ここでは、Bootstrapを利用して掲示板アプリケーションの見栄えを整えます。Bootstrapには、テーブルタグやボタンに見栄えの良いスタイルが用意してあります。これを利用すれば、アプリケーションのデザインを簡単にレベルアップできます。
(6:34)
ここでは、掲示板アプリケーションに検索機能を追加します。そのため、投稿の一覧画面に検索フォームを追加します。そして、Djangoでフォームを使うための基本的な操作を理解しましょう。
(3:27)
無料公開中 Django
ここでは、Djangoのユーザー管理機能の概要を理解すると共に、Lunchmapアプリにどのような機能を追加するのか確認します。
(5:00)
無料公開中 Django
ここでは、Lunchmapアプリに組み込んだユーザー管理機能を実際に体験します。サインアップ画面やログイン画面を実際に操作して、どのような機能を作るのかイメージをつかみましょう。
(3:10)
ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。Djangoには、あらかじめログインとログアウトなどユーザー管理用のビューが用意してあります。ここに、独自のテンプレートを追加することで、ログイン・ログアウト画面を利用できます。
(6:41)
ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。先ほどの続きとして、独自のテンプレートを追加して、ログイン・ログアウト画面を利用できるようにしましょう。
(4:07)
ここでは、ユーザー登録のサインアップ画面を作る準備をします。そのために、アカウント管理アプリケーションを作成して、それから、この画面を呼び出すルートを設定します。
(6:42)
ここでは、DjangoのLunchmapアプリケーションにユーザー登録のサインアップ画面を追加します。先ほど作ったAccountsアプリケーションに、ビューとテンプレートを追加して、ユーザー情報を登録できるようにしましょう。
(3:24)
ここでは、これまで作ってきたLunchmapアプリにアクセス制御を追加します。ログインしているユーザーだけが、情報を投稿・編集・削除できるようにします。
(3:28)
ここでは、Lunchmapアプリにさらにアクセス制御を追加して、ログインしている時だけ、投稿・編集・削除リンクを表示します。そして、ユーザーには、利用できるリンクだけを表示するようプログラムを変更します。
(5:17)
ここでは、新しいお店を追加する場合、自動的にログインユーザー名で情報を登録します。これまでは、投稿者名を自由に変更できましたが、今回は、ログインしているユーザー名で自動的に格納するようにしましょう。
(3:51)
無料公開中 Laravel
ここでは、モデル・ビュー・コントローラというLaravelの機能構成について理解します。また、Laravelでデータベースを操作する時、どのような機能が利用できるか学習しましょう。
(5:14)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelの動作確認に欠かせないartisan tinkerについて、基本的な使い方を学習します。対話型コンソールのartisan tinkerを使うと、Laravelアプリの環境を有効にしたまま、Laravelの機能をコマンドで操作できます。
(5:18)
ここでは、掲示板アプリケーションのデータベースに、投稿者の名前を表すカラムを追加します。そして、Laravelのマイグレーションについて、さらに理解を深めます。
(4:05)
ここでは、モデルに追加したカラムをビューで表示します。そして、データベースのデータをビューで表示する時、モデルのカラムをどのように記述するか学習しましょう。
(4:47)
ここでは、Laravelのルーティングに、新しいルートを追加します。そして、ルーティングの動作について、さらに理解を深めましょう。
(5:13)
ここでは、掲示板アプリケーションに記事を書き込みする機能を追加します。フォームを使わずに、固定テキストや更新日時をデータベースに格納してみましょう。
(5:40)
ここでは、掲示板アプリケーションで、記事を削除する機能を作ります。 deleteメソッドでアクセスした時、該当の記事を削除する機能を実装してみましょう。
(4:11)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelでビューとフォームを使う概要を学習します。そして、掲示板アプリケーションに、どのように利用するのか確認します。
(4:25)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelで複数のページを利用する場合、その共通部分をまとめる方法について学習します。共通部分をまとめると、Webデザインの作成やメンテナンスを効率よく進めることができます。
(5:53)
ここでは、Laravelで作る1行掲示板に、HTMLテンプレートのBootstrapを適用します。Bootstrapを利用すると、Webアプリケーションのデザインを簡単にレベルアップさせることができます。
(4:11)
ここでは、Bootstrapを利用して掲示板アプリケーションの見栄えを整えます。Bootstrapには、テーブルタグやボタンに見栄えの良いスタイルが用意してあります。これを利用すれば、アプリケーションのデザインを簡単にレベルアップできます。
(4:12)
ここでは、1行掲示板に検索機能を追加します。そのため、記事の一覧画面に検索フォームを追加します。そして、Laravelでフォームを使うための基本的な操作を理解しましょう。
(4:21)
ここでは、1行掲示板に検索機能を追加します。そのため、フォームから受け取った値で、該当する投稿だけを表示するよう、コントローラを修正します。
(4:25)
ここからは、1行掲示板に投稿機能を作成していきます。まずは、掲示板に必要な機能を再確認し、そのためのルーティングを設定しましょう。
(3:09)
ここでは、1行掲示板の新規投稿フォームを作成します。前回のレッスンで、新規投稿を格納するcreateメソッドを作成してあるので、それに投稿フォームを組み合わせます。
(4:58)
ここでは、先ほどのチャプターの続きとして、新規投稿フォームのビューを作成します。そして、新規投稿の保存機能を完成させましょう。
(2:55)
ここでは、1行掲示板に、既存の投稿を修正する機能を追加します。まずは、編集フォームに既存の投稿を読み込みましょう。
(4:04)
ここでは、1行掲示板に、修正した投稿を保存する機能を追加します。そのために、修正内容を保存する機能を作成しましょう。
(02:15)
無料公開中 Laravel
ここでは、オススメのお店を投稿できる「ランチマップ」アプリの機能を整理します。
(04:37)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelのアプリケーションディレクトリを用意します。また、アプリケーションのデータベースを準備しましょう。
(04:52)
ここでは、Lunchmapアプリのモデルとコントローラを用意します。そして、先ほどのチャプターで作成したデータベースに、お店情報とカテゴリ情報を格納するテーブルを作成するため、マイグレーションを実行します。
(03:59)
ここでは、先ほど作ったデータベースで、お店とカテゴリのテーブルを関連付けます。さらに、アプリケーションのサンプルデータを投入しましょう。
(04:06)
ここでは、Lunchmapアプリのお店一覧ページを作ります。ルーティングとコントローラ、ビューを記述して、登録しておいたサンプルデータを一覧表示しましょう。
(05:24)
ここでは、Lunchmapアプリの共通テンプレートを追加します。HTMLフレームワークのBootstrapを導入して、ナビゲーションバーを追加します。
(05:37)
ここでは、Lunchmapアプリでお店情報の詳細ページを作ります。また、お店一覧ページをBootstrapとテーブルタグで見栄えを整えます。
(05:19)
ここでは、お店情報を登録する投稿フォームを作ります。この投稿フォームでは、プルダウンリストでカテゴリを選択できるようにします。
(03:41)
ここでは、新規投稿フォームの内容を保存する機能を作ります。さらに、このフォームを呼び出すよう、一覧ページからリンクします。
(04:06)
ここでは、お店情報を編集するフォームを作ります。このフォームでは、既存のお店情報を読み込んで、変更できるようにします。
(03:18)
ここでは、編集フォームの内容を保存する機能を作ります。先ほど作成した編集フォームの内容で、データベースを更新します。
(03:33)
ここでは、Lunchmapアプリの削除機能を作成します。登録したお店情報を削除できるようにしましょう。
(04:03)
ここでは、住所に合わせた地図をLunchmapアプリに表示します。そのため、詳細ページにGoogleマップを組み込みます。
(03:32)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelのユーザー管理機能の概要について理解するとともに、Lunchmapアプリにどのような機能を追加するのか確認します。
(04:37)
無料公開中 Laravel
ここでは、Laravelのディレクトリを新しく用意して、ユーザー管理機能を利用できるようにします。まずは、ユーザー管理用のルートやビューを追加しましょう。
(04:31)
ここでは、Laravelのアプリケーションに、ユーザー管理用のテーブルを用意します。すでに、ユーザー管理用のルートやビューを追加したので、マイグレートして、ユーザー情報を管理できるようにしましょう。
(03:05)
ここでは、Laravelアプリケーションのユーザー管理機能を実際に体験します。ユーザー登録やログイン画面を実際に操作して、どのような機能ができたのか把握しましょう。
(06:22)
ここからは、Lunchmapアプリにユーザー管理機能を組み込んでいきます。まずは、ユーザー管理用のルートとビューを追加して、ユーザー登録とログイン機能を有効にしましょう。
(04:40)
ここでは、Lunchmapアプリにアクセス制御を追加します。そして、ログインしている時だけ、お店情報を投稿・更新・削除できるようにしましょう。
(05:07)
ここでは、lunchmapアプリのお店情報にユーザー情報を追加します。そのために、shopsテーブルにuser_idカラムを追加して、usersテーブルと関連付けます。
(05:25)
ここでは、自分で投稿したお店情報だけ、更新・削除できるようにします。そのために、新規投稿時に、user_idカラムを保存します。
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