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チャプター一覧
01:掲示板でユーザー情報を使おう
(1:14)
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このレッスンでは、Scaffoldで作成した1行掲示板に、deviseを使ってユーザー認証機能を追加します。まずは、どのような機能を作るのか整理しましょう。
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02:ログイン時だけ投稿できる掲示板を作ろう
(5:03)
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ここでは、前回のレッスンで作成したユーザー認証機能を利用して、1行掲示板へのアクセスを制御します。誰でも記事を表示できて、登録したユーザーだけが新しい記事を投稿・編集できるようにしましょう。
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03:1行掲示板にEmailアドレスを表示しよう
(4:56)
ここでは、ユーザーの情報を掲示板に利用します。ここでは、投稿一覧にユーザーのメールアドレスを表示しましょう。
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04:Userモデルにnameカラムを追加しよう
(4:03)
ここでは、記事を投稿したユーザーの名前を表示するため、deviseのUserモデルに名前のカラムを追加します。それに合わせて、ユーザーの登録フォームを変更しましょう。
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05:Userモデルのユーザー名を保存しよう
(3:28)
ここでは、Userモデルにある名前のカラムをデータベースに保存できるようにします。
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06:掲示板にユーザー名を表示しよう
(2:48)
ここでは、1行掲示板のナビゲーションと投稿一覧に、Userモデルのnameカラムを表示しましょう。
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07:ログインユーザー名で投稿を保存しよう
(3:08)
ここでは、1行掲示板の投稿を、ログインしたユーザーの名前で保存できるようにします。すでに、ログインした時だけ投稿できるようになっているので、現在のログインユーザーで投稿できるようにしましょう。
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08:自分の記事だけ編集・削除 その1
(3:16)
ここでは、投稿したユーザーだけが自分の記事を編集・削除できるようにしましょう。そのために、contollerで、user_idが一致した時だけ、アクションを実行させます。
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09:自分の記事だけ編集・削除 その2
(3:43)
ここでは先ほどの続きとして、使わないアクションを呼び出すリンクを非表示にします。
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