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Rails入門1-3: Railsのデータの流れを理解しよう

(全6チャプター)

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概要

先ほど作例した掲示板を例にして、Ruby on Railsがどのようにデータを処理するのか学習します。特に、投稿フォームや検索フォームの働きについて理解します。

チャプター一覧

chapter 1

このレッスンでは、Ruby on Rails のアプリが動作するとき、どのようにデータを処理していくか学習します。先ほどのレッスンから引き続き、簡単な 1 行掲示板を題材にして、Rails の動作をさらに理解しましょう。

4:08
chapter 2

ここでは、Rails アプリへのアクセスを振り分けるルーター機能について学習します。Rails アプリでは、機能ごとに URL が割り当てられており、ルーターは、そのアクセスをどのコントローラーのどのメソッドに振り分けるか制御します。

5:02
chapter 3

ここでは、Rails アプリの表示内容を制御するビューの書き方について、さらに理解を深めます。そのために、詳細ページを例にとり、コントローラーとビューの連携について学習します。また、ビューを作る時に便利なヘルパーメソッドについても取り上げます。

5:05
chapter 4

ここでは、Rails アプリの Web フォームの動作について、さらに理解を深めます。そのために、投稿フォームにカラムを追加すると共に、form_for メソッドの使い方について学習します。

5:03
chapter 5

ここでは、投稿フォームのデータを Controller でデータベースに書き込む流れについて学習します。そのために、Web フォームから受信した Parameters の処理について理解すると共に、データベースに書き込む際の安全性を高める strong parameter について説明します。

4:27
chapter 6

ここでは、1 行掲示板に検索フォームを追加します。そのために、検索フォームから送信した検索キーワードを、サーバー側で受け取って、一覧ページを絞り込み表示してみましょう。

4:52

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