「Ruby on Rails」が学べる動画一覧
Ruby on Railsとは、プログラミング言語Rubyで書かれたWebアプリケーションフレームワークです。RoRまたはRailsとも呼ばれます。paizaはRuby on Railsを使って作られています。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。
チャプター一覧
(4:46)
このチャプターでは、Rails の設計方針について学習すると共に、データベースとの連携の概要を理解します。
(5:05)
ここでは、Rails の動作確認に欠かせない Rails コンソールの基本的な使い方を学習します。
Rails コンソールを使うと、Rails アプリの環境を有効にした状態で、Ruby コードをひとつずつ実行することができます。
(3:26)
ここでは、Rails のデータベースを操作する ActiveRecord について学習します。ActiveRecord は、データベースのテーブルを Ruby のオブジェクトに割り当てる機能です。
(4:34)
ここでは Rails のマイグレーションについて学習します。
マイグレーションは Rails で自動生成した設定内容をデータベースに反映させます。
(4:58)
ここでは、モデルのデータをビューに表示する時、ActiveRecord のメソッドをどのように記述するか学習します。そのために、モデルに追加したカラムを ビューに表示させてみましょう。
(4:08)
このレッスンでは、Ruby on Rails のアプリが動作するとき、どのようにデータを処理していくか学習します。先ほどのレッスンから引き続き、簡単な 1 行掲示板を題材にして、Rails の動作をさらに理解しましょう。
(5:02)
ここでは、Rails アプリへのアクセスを振り分けるルーター機能について学習します。Rails アプリでは、機能ごとに URL が割り当てられており、ルーターは、そのアクセスをどのコントローラーのどのメソッドに振り分けるか制御します。
(5:05)
ここでは、Rails アプリの表示内容を制御するビューの書き方について、さらに理解を深めます。そのために、詳細ページを例にとり、コントローラーとビューの連携について学習します。また、ビューを作る時に便利なヘルパーメソッドについても取り上げます。
(5:03)
ここでは、Rails アプリの Web フォームの動作について、さらに理解を深めます。そのために、投稿フォームにカラムを追加すると共に、form_for メソッドの使い方について学習します。
(4:27)
ここでは、投稿フォームのデータを Controller でデータベースに書き込む流れについて学習します。そのために、Web フォームから受信した Parameters の処理について理解すると共に、データベースに書き込む際の安全性を高める strong parameter について説明します。
(4:52)
ここでは、1 行掲示板に検索フォームを追加します。そのために、検索フォームから送信した検索キーワードを、サーバー側で受け取って、一覧ページを絞り込み表示してみましょう。
(2:33)
このレッスンでは、Railsのユーザー認証用ライブラリdeviseを使って、Webアプリケーションで必要になるユーザー認証の基本を学習します。
まず初めに、ユーザー認証の概要と、deviseの役割を理解しましょう。
(3:34)
ここでは、deviseで作ったログインフォームを実際に使ってみましょう。deviseでは、ユーザー認証のために多くの機能を提供します。
(5:08)
ここでは、Ruby on Railsに、deviseを導入します。そして、いくつかの基本設定で、deviseを使えるようにします。
(4:01)
ここでは、ユーザー認証のためにUserモデルを作成します。そして、できあがったログイン画面を呼び出してみましょう。
(3:55)
ここでは、deviseで作成したユーザー認証機能にログアウト機能を追加します。また、ログインしている時だけ、Welcomeページを表示できるようにアクセス制御します。
(5:29)
ここでは、ログイン状態を保持するセッションとユーザーを認証するパスワードについて学習します。deviseを使うと、セッション管理機能も簡単に組み込むことができます。
(1:14)
このレッスンでは、Scaffoldで作成した1行掲示板に、deviseを使ってユーザー認証機能を追加します。まずは、どのような機能を作るのか整理しましょう。
(5:03)
ここでは、前回のレッスンで作成したユーザー認証機能を利用して、1行掲示板へのアクセスを制御します。誰でも記事を表示できて、登録したユーザーだけが新しい記事を投稿・編集できるようにしましょう。
(4:56)
ここでは、ユーザーの情報を掲示板に利用します。ここでは、投稿一覧にユーザーのメールアドレスを表示しましょう。
(4:03)
ここでは、記事を投稿したユーザーの名前を表示するため、deviseのUserモデルに名前のカラムを追加します。それに合わせて、ユーザーの登録フォームを変更しましょう。
(3:28)
ここでは、Userモデルにある名前のカラムをデータベースに保存できるようにします。
(2:48)
ここでは、1行掲示板のナビゲーションと投稿一覧に、Userモデルのnameカラムを表示しましょう。
(3:08)
ここでは、1行掲示板の投稿を、ログインしたユーザーの名前で保存できるようにします。すでに、ログインした時だけ投稿できるようになっているので、現在のログインユーザーで投稿できるようにしましょう。
(3:16)
ここでは、投稿したユーザーだけが自分の記事を編集・削除できるようにしましょう。そのために、contollerで、user_idが一致した時だけ、アクションを実行させます。
(3:43)
ここでは先ほどの続きとして、使わないアクションを呼び出すリンクを非表示にします。