概要
レッスン2で作成したランチマップアプリをBootstrapを用いたレスポンシブデザインに対応させ、スマートフォン対応を進めていきます。
チャプター一覧
chapter 1
このレッスンでは、お勧めのお店を投稿できる「ランチマップ」アプリのデザインを整えて、スマートフォン対応と日本語表示を実現します。 まず初めに、HTMLテンプレートのBootstrapを導入します。
5:18
chapter 2
ここでは、BootstrapでRailsアプリをレスポンシブデザインにします。そして、テーブルやボタン・フォームにBootstrapのスタイルを適用します。
4:22
chapter 3
chapter 4
このチャプターでは、引き続き、Railsアプリをスマートフォン向けの画面に変えたいと思います。今度は、詳細ページと登録ページのレイアウトを整理しましょう。
4:20
chapter 5
chapter 6
ここでは、引き続き、Railsアプリのボタンやメッセージを日本語で表示させます。今回は、テーブルとフォームの表記を日本語にします。特に、Railsが自動的に割り当てた表記の変更方法を取り上げます。
5:16
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 6チャプター
演習課題完了数
0 / 7問