企業インタビュー 株式会社ミクシィ

ミクシィグループはチャンスにあふれた会社
エンジニアとしてトップを目指してほしい

今回はスマートフォンゲーム「モンスターストライク」や子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」で知られる株式会社ミクシィに伺いました。お話を聞いたのは人事本部で新卒採用担当を務める酒井亜沙美さんです。

現在ではスマートフォンゲームなど多くの事業分野を展開する株式会社ミクシィ。長くIT業界のトップランナーとして走り続けている同社の原動力は、採用前からとことん手厚いフォローを心がけるリクルーティングにありました。

酒井さんは「ミクシィグループは他社にはないチャンスにあふれた会社。選考ではその魅力を伝えることに最も力を入れている」と言います。同社のエンジニア採用にかける思い、そして入社後の彼らに求めるものとは。詳しくお話を聞いてきました。


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酒井亜沙美さん
株式会社ミクシィ 人事本部 新卒採用担当

paizaには他ではお会いできない学生がいた

――まず、御社がpaizaを利用してみようと思った理由からお聞かせください。

もともと弊社の選考ではプログラミングスキルを重視しており、独自の技術イベントとして「Scrap challenge」「git challenge」や「TDD challenge」、そして就業型のインターンシップ「Dive into mixi GROUP」を実施してきました。これらの試みを通じて、学生の皆さんにミクシィグループのエンジニア社員と触れ合ってもらう機会をつくり、プログラミングスキルの高い学生に興味を持ってもらうきっかけを作ってきたという経緯があります。

ただ、エンジニアの個性は本当に十人十色で、我々が作っているイベントやインターンに積極的に応募してくれたり、オフィスまで足を運んで積極的にスキルを身に付けようとチャレンジしてくれたりするタイプ以外にも、優秀なエンジニアは数多くいるのではないかと考えていました。そこで、ミクシィグループの採用ターゲットに合う学生が多くいそうな媒体として、paizaの利用を始めました。

――paizaを実際に使ってみて、どういう感想を抱きましたか?

paizaユーザーの皆さんはスカウトの返信率も高いので、我々が会いたいと思った方におおむねお会いすることができました。

入社後には1カ月ほどの研修があり、ワークショップのような形で学べるそう。
エンジニアの業務で必要な基礎知識はもちろん、企画やデザインなど、他の職種の社員がやるような内容も入っているといいます。

「ここまでやってダメなら仕方ない」と思えるまで魅力を伝える

――御社がpaizaを導入してからの採用活動について、もうすこし具体的にお聞きしてもよろしいでしょうか?

2017年4月からpaiza経由で複数名の方を採用できました。あらかじめ我々が厳選した上でスカウトを送った応募者なので、ある程度スキルセットの担保ができている状態で面接をすることができました。そうしたこともあり、一次面接では採用ジャッジよりも、ミクシィグループの魅力を伝えることにフォーカスできたのがよかったです。しっかりと会社説明し、応募者にあったキャリアプランの提示や、面接アドバイスなどを行いました。それもあって、内定を出した皆さんに内定承諾をいただけたのだと思っています。

今回内定を承諾いただいた方のうちの1人も、最初は弊社への関心が高くなく、「スカウトが来たからカジュアル面談に来た」といった感じでした。それでも、選考を通じて、弊社への興味をもっていただけるように初回面接からアピールを続け、理解が深まるまで何人もの社員と面談していただくことで最終的に入社を決めてくれました。その方に限らず、入社してほしいと思える方には、「ここまでやってダメなら仕方ない」と思えるまで、弊社の魅力を伝えるようにしています。

――paizaからの応募者に、スキル以外で何か特徴や傾向はありましたか?

プログラミングスキルの高さ、そしてものづくりへの情熱がある方が多い印象です。自分で作ったものを選考時に実際に見せていただけると、高く評価できますね。一方で、採用面接に不慣れな方も多いと感じていて、せっかく高いプログラミングスキルを持っているのに、面接における自己アピールがうまくないと感じる方が多くいらっしゃいました。そうした応募者については、2次面接に進む前にあえて1.5次面接を設けさせてもらい、一緒に自己PRの練習をすることもあります。

――さきほどからお話を伺っていると、応募者にかなり手厚い対応をされているんですね。

2次面接以降で全力を出し切れるようにすることは人事の役割として必須だと考えています。また、面接プロセスを通じて応募者にとって意義のある時間を過ごしてもらうことも重要だと思っています。

カウンターがあるなど、カフェのようなオープンスペース。お昼にはお弁当の販売もあるそうです。

採用で見ている3つのポイント

――次に、プログラミングスキル以外で採用の際に重視されているポイントをお聞かせください。

採用では大きく3つの項目を見ていて、1つはさきほどからお話ししている通りプログラミングスキル。あとはそのプログラミングスキルをサービス開発に役立てたいという思いを持っているか、そして我々のカルチャーにあっているかです。

2つめの「思い」とは、ひとりよがりにならず、ユーザー視点を持って、いいサービスの構築を実現できる人かどうか。3つめのカルチャーにマッチしているかについては、「新しい文化を創る」というミクシィグループのコーポレートミッションに共感し、自発的にサービス開発を推し進められる方なのかを見ています。

――これからのミクシィグループと、そこで働くエンジニアの将来像についてお聞かせください。

今後のミクシィグループは今より格段にプロダクトラインナップが増えて、新卒エンジニアが活躍する場面は今以上に増えていくでしょう。

一方で、弊社のエンジニア採用は毎年20名にも満たない程度です。弊社では数よりも質にこだわった厳選採用をすることで、新卒1人あたりに高い教育コストをかけられるようにしています。グループ内には、元起業家や事業会社を切り盛りしていたCTOなど、若手の自己成長を促すのに最適なメンターがおり、メンターが新卒エンジニアひとりひとりの成長を支援する仕組みを整えています。

自社の環境のよさ、スタッフの質の高さを学生に理解してもらうため、
現役社員や役員と会う機会を積極的に作っているという。

同世代よりも早く成長したい人を待っています

――最後に、御社に応募しようと思っている学生に向けてメッセージをお願いします。

弊社は、事業拡大フェーズということもあり、チャンスの総量が圧倒的に多く、他社にはないユニークなチャンスが得られます。同世代のエンジニアの中で早くチャンスをつかみ、それを機に急成長したい方にとっては最良の場です。そういう環境で働きたい学生の応募をお待ちしています。

お忙しいなか、お時間をいただきありがとうございました!

ありがとうございました。

採用の段階から手厚いフォローを入れ、入社後もさまざまな成長のチャンスが用意されているミクシィグループ。技術力と意欲があれば、大きく飛躍できる環境が整えられている様子がうかがえました。同世代のライバルたちより早く成長して成功体験を積んでみたいという方は、ぜひミクシィグループの門をたたいてみてください。

ミクシィグループのますますのご発展をお祈りしております!



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