採用担当者が面接で見ている、モチベーションに関する4つの項目をご紹介します。表現の仕方を変えるだけでも印象がよくなりますので、しっかりポイントを押さえておきましょう。
「いろいろな開発に携わりたい」という人は、「技術的な提案をしてみたい」「新しい技術の導入に携わりたい」など、技術的に新しいものに触れたい方が多いと思います。採用企業側が誤解してしまう曖昧な表現は避け、明確に「〜がやってみたい」「〜な技術環境でやりたい」と伝えましょう。
もし、いろいろなサービスの開発に携わりたいのであれば、自社サービスの企業ではなく、案件毎に開発するものを変えられる受託開発の企業を選びましょう。