paiza(パイザ)は、プログラムを書くことで、採用企業との面接・面談に進めるまったく新しいカタチのプログラミング転職サービスです。
プログラミングスキルチェックの対応言語は、
Java、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlin
に対応しており、実務に近い実装中心の問題(Dランク〜Aランク)とアルゴリズム中心の問題(Sランク)があります。得意な言語や今後仕事で使っていきたい言語でスキルチェックに挑戦してください。プログラミングスキルチェックで書いたコードは企業側からも見ることができます。「どういった点を考えながらそのコードを書いたか」はそのまま自己PRにもなるので、面接が苦手な人も話題に困りません。
詳しくはこちらをご覧ください。
paizaでは「エンジニア未経験だけれど、エンジニアを目指したい」という新卒、既卒、第二新卒の方向けの求人案件も取り扱っています。
応募に必要なpaizaランクは採用企業によって異なりますが、ランクを獲得すれば「 paiza新卒 」に掲載されている求人案件へご応募いただけます。