概要
Javaを利用したWebアプリケーション開発の基本技術を学習します。そのために、ServletとJSPという技術を利用して、簡単なアプリケーションを開発しましょう。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
chapter 4
chapter 5
ここでは、Webアプリケーションのルーティングについて学習します。ルーティングを使うと、ブラウザからのリクエストに応じて合わせて、呼び出す処理を切り替えることができます。
5:30
chapter 6
ここでは、Javaで、HTMLとコードを混在できるJSP(JavaServer Pages)について学習します。JSPは、Webアプリケーションで出力するHTMLのテンプレートになります。
5:07
chapter 7
ここでは、ServletからJSPを呼び出す方法を学習します。ServletとJSPを連携させることで、Webアプリケーションの制御部分と表示部分を役割分担が明確になります。
5:24
chapter 8
chapter 9
ここでは、ServletとJSPの具体例として、RPGの行動選択メニューを作ります。ルーティングとテンプレートエンジンを使って、RPGのプレーヤーの行動を選択するメニューを作りましょう。
4:24
chapter 10
ここでは、引き続き、ServletとJSPの具体例として、RPGの行動選択メニューを作ります。今回は、RPGのプレーヤーの「あるく」メニューを追加しましょう。
5:44
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 10チャプター
演習課題完了数
0 / 8問