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「JSP」が学べる動画一覧

JSPとは、JavaServer Pagesの略称です。サーバーサイドでの動的なページ生成や処理をおこなうために、Javaで作成されたプログラム及びその仕様のことで、Java Servletの機能のひとつです。静的なHTMLにJavaコードを埋め込む形で記述します。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。

チャプター一覧

(2:54)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、本レッスンの概要とJavaを使ったWebアプリケーション開発の特徴について学習します。
(4:52)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、Javaで開発したWebアプリケーションのサーバーとなるTomcatの基本操作について学習します。
(5:54)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、サーバー上で動作する簡単なプログラムを作成します。そして、実際にJavaでプログラムを作る、基本的な手順を学習しましょう。
(6:20)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、Javaで作成したプログラムを実際に実行します。そして、Servletの配置と実行の基本操作を学習します。
(5:30)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、Webアプリケーションのルーティングについて学習します。ルーティングを使うと、ブラウザからのリクエストに応じて合わせて、呼び出す処理を切り替えることができます。
(5:07)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、Javaで、HTMLとコードを混在できるJSP(JavaServer Pages)について学習します。JSPは、Webアプリケーションで出力するHTMLのテンプレートになります。
(5:24)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、ServletからJSPを呼び出す方法を学習します。ServletとJSPを連携させることで、Webアプリケーションの制御部分と表示部分を役割分担が明確になります。
(5:44)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、JSPの色々な記述方法について学習します。そして、Servletで用意したデータをJSPで表示させましょう。
(4:24)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、ServletとJSPの具体例として、RPGの行動選択メニューを作ります。ルーティングとテンプレートエンジンを使って、RPGのプレーヤーの行動を選択するメニューを作りましょう。
(5:44)
無料公開中 Servlet Webアプリ開発
ここでは、引き続き、ServletとJSPの具体例として、RPGの行動選択メニューを作ります。今回は、RPGのプレーヤーの「あるく」メニューを追加しましょう。
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