概要
Pythonを利用したWebアプリケーション開発の基本技術の理解を深めます。そのために、WebアプリケーションフレームワークのFlaskとSQLAlchemyを利用して、簡単なメモ帳アプリを開発しましょう。
チャプター一覧
chapter 1
ここで、どのようなメモ帳アプリを開発するのか、その概要を整理します。WebアプリケーションフレームワークのFlaskや、データベースを操作するSQLAlchemyといったライブラリを利用することで、機能の充実したWebアプリケーションを効率よく開発します。
3:21
chapter 2
chapter 3
ここでは、メモ帳のサンプルデータを一覧表示する機能を作ります。FlaskとSQLAlchemyを使って、データベースに接続して、テンプレートで表示してみましょう。
4:46
chapter 4
chapter 5
ここでは、メモの内容をMarkdownで記述できるようにします。そのために、「flask-markdown」というMarkdown変換ライブラリを使ってみましょう。Markdownは、見出しや箇条書きなど、文章の見た目をテキストで表現できる簡易記法で、ソフトウェアエンジニアの間で、広く使われています。
5:54
chapter 6
chapter 7
ここでは、新しいメモを保存する機能を作ります。新規画面で「/create」を呼び出してデータベースに保存しましょう。また、詳細画面で「/destroy」にアクセスしたら、そのメモを削除します。
6:38
chapter 8
ここでは、メモの編集・保存機能を作ります。「/edit」でアクセスしたら、メモの内容を編集フォームで表示して、「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存します。
7:00
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 8チャプター
演習課題完了数
0 / 8問