「SQLAlchemy」が学べる動画一覧
Python用のORMライブラリであるSQLAlchemyについて学ぶことができるチャプターです。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。
チャプター一覧
(2:51)
ここでは、データベースを効率よく操作できるORマッパー「SQLAlchemy」の役割と効果について学習します。
(5:12)
ここでは、Flask_SQLAlchemyを使って、MySQLからデータを取り出します。Flask_SQLAlchemyは、FlaskでSQLAlchemyを使うためのエクステンションです。
(5:05)
ここでは、FlaskとSQLAlchemyを使って、サンプルデータベースの中身を見ていきます。mydbデータベースの「players」テーブルから、色々な方法でデータを取り出しましょう。
(6:52)
ここでは、SQLAlchemyを使って、データベースにデータを追加・更新・削除する方法を学んでいきます。この機能を使うことで、RPGのPlayersテーブルに新しいメンバーを追加したり、名前を変更したり、削除したりできます。
(5:53)
ここでは、SQLAlchemyでテーブルを連結してデータを取り出す方法を学習します。 サンプルデータベースで、「players」テーブルの「job_id」と「jobs」テーブルの「id」を関連付けします。
(5:48)
ここでは、SQLAlchemyとFlaskを使った具体例として、簡単なWebアプリケーションを作ります。RPGのプレイヤー一覧から、各プレイヤーの詳細情報を表示しましょう。
(4:02)
ここでは、SQLAlchemyとFlaskを使って、特定の職業の詳細情報を表示するページを作ります。まずは、職業一覧を作ってみましょう。
(6:13)
ここでは、先ほどの続きとして、SQLAlchemyとFlaskを使って、特定の職業の詳細情報を表示するページを作ります。今回は、特定の職業に属するプレイヤー一覧を表示します。
(3:21)
ここで、どのようなメモ帳アプリを開発するのか、その概要を整理します。WebアプリケーションフレームワークのFlaskや、データベースを操作するSQLAlchemyといったライブラリを利用することで、機能の充実したWebアプリケーションを効率よく開発します。
(3:45)
ここでは、メモ帳アプリに必要なデータベースを準備します。phpMyAdminを使って、データベースを作成して、サンプルデータを登録しましょう。
(4:46)
ここでは、メモ帳のサンプルデータを一覧表示する機能を作ります。FlaskとSQLAlchemyを使って、データベースに接続して、テンプレートで表示してみましょう。
(4:57)
ここでは、選択したメモを個別に表示する機能を作成します。「/show」でアクセスした時、指定したメモの詳細情報を表示しましょう。
(5:54)
ここでは、メモの内容をMarkdownで記述できるようにします。そのために、「flask-markdown」というMarkdown変換ライブラリを使ってみましょう。Markdownは、見出しや箇条書きなど、文章の見た目をテキストで表現できる簡易記法で、ソフトウェアエンジニアの間で、広く使われています。
(4:29)
ここでは、メモを新規作成する画面を作ります。一覧画面から「/new」でアクセスしたら、メモの作成フォームを表示しましょう。
(6:38)
ここでは、新しいメモを保存する機能を作ります。新規画面で「/create」を呼び出してデータベースに保存しましょう。また、詳細画面で「/destroy」にアクセスしたら、そのメモを削除します。
(7:00)
ここでは、メモの編集・保存機能を作ります。「/edit」でアクセスしたら、メモの内容を編集フォームで表示して、「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存します。