概要
このレッスンでは、プログラミング言語Cを使って、プログラミングを体験します。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
ここでは、プログラムを作成したときに発生する、よくある間違いについて紹介します。自分では間違っていないつもりでも、意外な入力ミスが発生することはよくあります。そのパターンを知っておけば、きっと役に立つでしょう。
4:40
chapter 4
chapter 5
chapter 6
chapter 7
chapter 8
chapter 9
ここでは、プログラムの実行時にデータを受け取る方法を学習します。paiza ラーニングでは、入力タブを使って、プログラムの実行時にデータを受け取ることができます。まずは、文字列を受け取ります。
5:05
chapter 10
ここでは、先ほどの続きとして、入力タブから整数データをプログラムの実行時に受け取る方法を学習します。整数データを受け取る場合は、sscanf 関数の書式で、%d を指定します。
3:19
chapter 11
ここでは、標準入力と標準出力について学習します。標準入力と標準出力は、多くの OS やプログラム実行環境が持っている機能です。プログラムは、標準入力からデータを受け取って、標準出力にデータを渡します。標準入力と標準出力は、この受け渡し先をプログラムの実行時に指定できるんですよ。
3:38
chapter 12
chapter 13
ここでは、if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。それから、複数の条件を追加します。
3:55
chapter 14
ここでは、受け取った文字データが、指定の文字列と一致しているかどうか、if で判定するプログラムを作成します。文字列を比較するときは、strcmp 関数を使います。
4:05
chapter 15
chapter 16
chapter 17
ここでは、ループ処理で、複数のデータを受け取る方法を学習します。ループ処理のなかで fgets 関数を使うと、標準入力から 1 行ずつ複数のデータを受け取ることができます。
3:18
chapter 18