演習課題「数値の大きさを判定する」
右のコード領域で、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力から整数データを 1 個受け取る
2. その整数データが、100 より大きい場合、その整数データを表示する
3. 100 より大きくない場合、次のメッセージを表示する100以下です
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
100以下です
演習課題「数値の大きさを判定する - その 2」
右のコード領域で、次のコードを書いて実行してください。
1. 標準入力からを整数データを 1 個受け取る
2. 受け取った整数データが、100 に等しい場合、その整数データを表示する
3. 受け取った整数データが、100 より大きい場合、次のメッセージを表示する100より大きい
4. それ以外の場合、次のメッセージを表示する100未満です
なお、標準入力のデータは、採点ボタンを押したときに自動的に割り当てられます。
採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
100
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#13:条件に合わせて処理を変える(1)
ここでは、if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。それから、複数の条件を追加します。
条件が成立しなかった場合に、「Goodbye」と表示します#include <stdio.h>
int main(void) {
char buf[100];
fgets(buf, sizeof(buf), stdin);
int number;
sscanf(buf, "%d", &number);
printf("%d\n", number);
if (number == 10) {
printf("Welcome\n");
} else {
printf("Goodbye\n");
}
}
#include <stdio.h>
int main(void) {
char buf[100];
fgets(buf, sizeof(buf), stdin);
int number;
sscanf(buf, "%d", &number);
printf("%d\n", number);
if (number == 10) {
printf("Welcome\n");
} else if (number > 10) {
printf("Good morning\n");
} else {
printf("Goodbye\n");
}
}
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コードの実行