C言語体験編1:数値を扱う

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
}

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
}

// 数値を表示しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {

}

// 数値を表示しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {

}

// 足し算しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("%d", 12345);
}

// 足し算しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("%d", 12345);
}

// 数式を表示しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("12345");
}

// 数式を表示しよう
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("12345");
}

右のコードエリアで、以下の数値を表示するプログラムを実行してください。

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345

右のコードエリアで、以下の足し算をおこない、計算結果を表示するプログラムを作成し実行してください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

19134

右のコードエリアには、数値を表示するプログラムがあります。このプログラムを改良して、以下の数式を表示するプログラムを作成してください。

12345 + 6789

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

12345 + 6789

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＃05:数値を扱う

ここでは、プログラムで扱う数値データを扱う方法について学習します。また、これまで扱ってきた文字列との違いについて取りあげます。

数値データは、書式といっしょに表示します。この%d に合わせて 100 を表示しています。

printf の f は、書式を意味する format の f です。このように printf では、書式を付けてデータを表示できます。

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
  printf("%d", 100);
}

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
  printf("%d", 100 + 30);
}

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
  printf("100 + 30");
}

コードの実行

出力タイプ：