C言語体験編1:間違いやすいポイント

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
  printf("Hello world\n");
}

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n");
  printf("Hello world\n");
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  print("Hello paiza");
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  print("Hello paiza");
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  PRINTF("Hello paiza");
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  PRINTF("Hello paiza");
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello paiza")
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello paiza")
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf(”Hello paiza”);
}

// メッセージを表示しよう 
#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf(”Hello paiza”);
}

右のコードエリアに、メッセージを表示するプログラムがあります。しかし、間違いがあって正しく動作しません。修正して、メッセージを正しく表示させてください。

表示するのは、次のメッセージです。

Hello paiza

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

Hello paiza

Hello paiza

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

Hello paiza

Hello paiza

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

Hello paiza

Hello paiza

採点ボタンをクリックして、正解と表示されれば演習課題クリアです！

Hello paiza

※paizaに会員登録すると無料で動画学習コンテンツをご利用いただけます

＃03:間違いやすいポイント

ここでは、プログラムを作成したときに発生する、よくある間違いについて紹介します。自分では間違っていないつもりでも、意外な入力ミスが発生することはよくあります。そのパターンを知っておけば、きっと役に立つでしょう。

- 間違いがあるとエラーになる
- コンパイルエラータブに、エラーメッセージが表示される
- コードハイライトの色が変わる

正しいつづりで書く。

#include <stdio.h>

int main(void) {
  prinf("Hello world\n");   // X
  printf("Hello world\n");  // o
}

行末にセミコロンを付ける。

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n")   // X
  printf("Hello world\n");  // o
}

ダブルクォーテーションを対応させる。

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n);   // X
  printf("Hello world\n");  // o
}

日本語・全角文字は使わない。

#include <stdio.h>

int main(void) {
  printf("Hello world\n"）;   // X
  printf("Hello world\n");    // o
}

コードの実行

出力タイプ：