概要
C言語を使って、同じ手順を繰り返すループ処理の基本を学びます。ループ処理は、大量のデータを処理するためには、欠かせないテクニックです。また今回は、プログラムの外部からデータを入力する方法についても取り上げます。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
chapter 4
chapter 5
ループ処理からちょっと離れて、プログラムの外部からデータを入力するための、標準入力について学習します。 標準入力を使うと、ファイルのデータを読み込んだり、プログラムの実行時にデータを指定したりできます。
2:51
chapter 6
実際に、標準入力から読み込むプログラムを作成します。 標準入力を使うと、ファイルからデータを読み込んだり、プログラムの実行時にデータを受け取ったりできるんですよ。
5:57
chapter 7
chapter 8
ループ処理の具体例として、西暦年と平成年の対応表を表示するプログラムを作成します。 今回は、ひとつの年だけではなく、1989年から2019年まですべての年を出力します。
3:40
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 8チャプター
演習課題完了数
0 / 16問