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(全9チャプター)
2 つのインデックスで要素を指定する 2 次元配列について、基本的な考え方を学習しましょう。
2 次元配列を作成して、配列の各要素を出力します。
2 次元配列の基本操作を学習します。要素を追加したり、変更したりしてみましょう。
2 次元配列をループを使って処理する方法について学習します。
2 次元配列を使って簡単なドット絵を表示させてみましょう。2 次元配列をもとに、テキストで出力します。
複数のドット絵を表示するために、3 次元配列を使います。それぞれのドット絵を、配列のインデックスを切り替えて出力してみましょう。
2 次元配列の具体的な利用例として、RPGの簡単な地図をつくってみましょう。
前回に引き続いて、RPGの簡単なマップをつくってみましょう。
応用として、標準入力から受け取ったドット絵のデータを、動的に確保したデータ領域に読み込んでみます。
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