概要
このレッスンではアルゴリズムの定番問題である「ハノイの塔」問題を扱います。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
ここでは、ハノイの塔で、円盤を1枚移動するメソッドを作成します。先ほどのチャプターでは、このようにハノイの塔を初期化するメソッドと、それを出力するメソッドを作成しました。今回は、この初期化したデータから、1枚の円盤を動かします。
3:07
chapter 4
ここでは、円盤の枚数を増やした時に、どのように移動させるのか、いろいろ試してみたいと思います。円盤が1枚や2枚なら簡単ですが、3枚以上の時、どんな手順になるのか、プログラムで記述してみましょう。
3:51
chapter 5
ここでは、ハノイの塔をプログラムで実現するため、一般的な解法の手順を考えます。 先ほどのチャプタでは、1枚・2枚・3枚の円盤を動かす手順を、手動でやってみました。ここから、再帰呼び出しで円盤を動かす手順を見つけ出しましょう。
3:34
chapter 6
chapter 7
ここからは、応用編として、ハノイの塔プログラムを効率よく実行する方法を考えます。ここでは、移動する円盤の枚数が増えた時、移動回数がどうなるか調べましょう。そのために、円盤の移動回数を表示するカウント変数を追加します。
3:32
chapter 8
chapter 9
ここでは、円盤の枚数と回数を指定したとき、その時の円盤の状態を出力するプログラムを作ります。先ほど、追加したカウント変数を利用して、指定回数になった時に、その状態を表示させます。
4:56
chapter 10
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 10チャプター
演習課題完了数
0 / 14問