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「再帰」が学べる動画一覧
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「再帰」が学べる動画一覧
paizaラーニングの学び方
プログラムのメソッドや関数呼び出しの中で、同じメソッドや関数を繰り返し呼び出す再帰について学べるチャプターです。
チャプター一覧
05:フィボナッチ数に挑戦しよう vol.3 - シンプル再帰編
(4:23)
Java
アルゴリズム
引き続き、フィボナッチ数を表示するプログラムを作成してみます。今回は、再帰(さいき)というテクニックを使って、プログラムを作ってみましょう。
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06:フィボナッチ数に挑戦しよう vol.4 - 再帰1回編
(4:09)
Java
アルゴリズム
フィボナッチ数を表示するプログラムを作成してみたいと思います。ここでは、前回のプログラムとは違って、再帰呼び出しの回数を2回から1回に減らすように、プログラムを改良します。
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06:再帰で実装する
(4:02)
Java
アルゴリズム
ここでは、ハノイの塔で円盤を動かす手順を、再帰呼び出しで実装します。 大きな問題を解くために、より小さな問題の答えを使っていく 場合、再帰呼び出しで実装できます。
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07:カウントを追加する
(3:32)
Java
アルゴリズム
ここからは、応用編として、ハノイの塔プログラムを効率よく実行する方法を考えます。ここでは、移動する円盤の枚数が増えた時、移動回数がどうなるか調べましょう。そのために、円盤の移動回数を表示するカウント変数を追加します。
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08:円盤の移動回数を調べる
(3:55)
Java
アルゴリズム
ここでは、追加したカウント変数を利用して、円盤の枚数が変化した時、その移動回数を調べます。
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09:特定のステップの状態を表示する
(4:56)
Java
アルゴリズム
ここでは、円盤の枚数と回数を指定したとき、その時の円盤の状態を出力するプログラムを作ります。先ほど、追加したカウント変数を利用して、指定回数になった時に、その状態を表示させます。
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10:まとめて移動して、再帰を省略
(6:09)
Java
アルゴリズム
ここでは、ハノイの塔のプログラムで、再帰処理の回数を減らして、円盤の枚数が多くなっても、状態を出力できるようにプログラムを改良します。
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