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Python体験編1: Pythonをはじめよう

(全15チャプター)

完全無料

概要

このレッスンでは、プログラミング言語Pythonを使って、プログラミングを体験します。

チャプター一覧

chapter 1

最初に、プログラミングの概要を理解します。

1:54
chapter 2

Python を使ったプログラムを体験します。はじめてなので、簡単なメッセージを表示するプログラムを書いてみましょう。

3:24
chapter 3

プログラムを作成したときに発生する、よくある間違いについて紹介します。自分では間違っていないつもりでも、意外な入力ミスが発生することはよくあります。そのパターンを知っておけば、きっと役に立つでしょう。

4:22
chapter 4

コードの中に書くコメントについて学習します。コメントを使うと、コードのなかにメモを残したり、コードの一部を一時的に無効にしたりできます。

3:34
chapter 5

プログラムで扱う数値データについて学習します。さきほど表示した文字列とどのように違うのか、知っておきましょう。

2:45
chapter 6

プログラムで計算する方法を学習します。まずは、整数の四則演算を試してみましょう。

4:13
chapter 7

プログラムで「変数」にデータを入れてみます。変数は、データを入れておく入れ物で、データを入れて、何度も使うことができます。また、文字列の連結についても学習します。

5:09
chapter 8

プログラムの実行時にデータを受け取る方法を学習します。paiza ラーニングでは、「入力」タブを使って、プログラムの実行時にデータを受け取ることができます。また、数値と文字列を変換する関数も取り上げます。

4:55
chapter 9

標準入力と標準出力について学習します。標準入力と標準出力は、多くの OS やプログラム実行環境が持っている機能です。プログラムは、標準入力からデータを受け取って、標準出力にデータを渡します。標準入力と標準出力は、この受け渡し先をプログラムの実行時に指定できるんですよ。

3:21
chapter 10

if について学習します。if を使うと、条件が成立したときに特定の処理を実行できます。

3:46
chapter 11

if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。さらに、複数の条件を追加します。

4:03
chapter 12

受け取った整数データに合わせて、if で、メッセージを切り替えるプログラムを作成します。「入力」タブから整数データを受け取って、それが基準値と等しいか、大きいか、それ以外かで、表示するメッセージを切り替えます。

4:33
chapter 13

ループ処理について学習します。ループを使うと、同じ処理を何度も繰り返し実行できます。

3:09
chapter 14

ループ処理で、複数のデータを受け取る方法を学習します。ループ処理で input 関数を使うと、標準入力から複数のデータを受け取ることができます。

4:14
chapter 15

複数のデータを受け取って、それを分類するプログラムをつくります。for と if を組み合わせると、複数のデータに同じ処理を繰り返すことができます。

4:16

学習ステータス

Lv.1 

チャプター完了数
0 / 15チャプター
演習課題完了数
0 / 32問

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