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Scala体験編1: Scalaをはじめよう

(全16チャプター)

完全無料

概要

このレッスンでは、プログラミング言語Scalaを使って、プログラミングを体験します。

チャプター一覧

chapter 1

最初に、プログラミングの概要について理解します。

1:36
chapter 2

ここでは、Scala を使ってプログラムを書いていきます。はじめてなので、簡単なメッセージを表示するプログラムを書いてみましょう。

4:24
chapter 3

ここでは、プログラムを作成したときに発生する、よくある間違いについて紹介します。自分では間違っていないつもりでも、意外な入力ミスが発生することはよくあります。そのパターンを知っておけば、きっと役に立つでしょう。

4:13
chapter 4

ここでは、コードの中に書くコメントについて学習します。コメントを使うと、コードのなかにメモを残したり、コードの一部を無効にしたりできます。

4:11
chapter 5

ここでは、プログラムで数値データを扱う方法について学習します。また、これまで扱ってきた文字列との違いを把握します。

3:01
chapter 6

ここでは、プログラムで計算する方法を学習します。まずは、整数の四則演算を試してみましょう。

4:13
chapter 7

ここでは、プログラムで「値」と「変数」を扱います。値と変数は、データを入れて、何度も使うことができます。

7:48
chapter 8

ここでは、データを文字列に連結・展開する方法を学習します。文字列と連結・展開すると、新しいメッセージを組み立てできます。

4:44
chapter 9

ここでは、プログラムの実行時にデータを受け取る方法を学習します。paiza ラーニングでは、入力タブを使って、プログラムの実行時にデータを受け取ることができます。

3:30
chapter 10

ここでは、標準入力と標準出力について学習します。標準入力と標準出力は、多くの OS やプログラム実行環境が持っている機能です。プログラムは、標準入力からデータを受け取って、標準出力にデータを渡します。標準入力と標準出力は、この受け渡し先をプログラムの実行時に指定できるんですよ。

3:14
chapter 11

ここでは、if について学習します。if を使うと、条件が成立したときに特定の処理を実行できます。

3:26
chapter 12

ここでは、if を使って、さらに複雑な処理をおこないます。まずは、if のコードに、条件が成立しなかった場合のコードを追加します。さらに、if のコードに、複数の条件を追加します。

4:18
chapter 13

ここでは、受け取った整数データに合わせて、if で、メッセージを切り替えるプログラムを作成します。入力タブから整数データを受け取って、それが基準値と等しいか、大きいか、それ以外かで、表示するメッセージを切り替えます。

4:48
chapter 14

ここでは、ループ処理について学習します。ループを使うと、同じ処理を何度も繰り返し実行できます。

3:04
chapter 15

ここでは、ループ処理で、複数行のデータを受け取る方法を学習します。ループ処理のなかで readLine()を使うと、標準入力から 1 行ずつ複数行のデータを受け取ることができます。

4:35
chapter 16

ここでは、複数のデータを受け取って、それを分類するプログラムをつくります。for と if を組み合わせると、複数のデータに同じ処理を繰り返すことができます。

4:20

学習ステータス

Lv.1 

チャプター完了数
0 / 16チャプター
演習課題完了数
0 / 33問

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