概要
Laravelを使って、Lunchmapアプリケーションにユーザー管理機能を追加します。ログイン・ログアウト・サインアップ機能を追加して、自分の投稿内容だけを編集できるようにしましょう。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
chapter 3
ここでは、Laravelのアプリケーションに、ユーザー管理用のテーブルを用意します。すでに、ユーザー管理用のルートやビューを追加したので、マイグレートして、ユーザー情報を管理できるようにしましょう。
04:31
chapter 4
ここでは、Laravelアプリケーションのユーザー管理機能を実際に体験します。ユーザー登録やログイン画面を実際に操作して、どのような機能ができたのか把握しましょう。
03:05
chapter 5
ここからは、Lunchmapアプリにユーザー管理機能を組み込んでいきます。まずは、ユーザー管理用のルートとビューを追加して、ユーザー登録とログイン機能を有効にしましょう。
06:22
chapter 6
chapter 7
ここでは、lunchmapアプリのお店情報にユーザー情報を追加します。そのために、shopsテーブルにuser_idカラムを追加して、usersテーブルと関連付けます。
05:07
chapter 8
chapter 9
ここでは、ログイン状態を保持するセッションとユーザーを認証するパスワードについて学習します。Laravelでは、セッション管理機能も簡単に利用できます。
06:46
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 9チャプター
演習課題完了数
0 / 5問