Part1-3paizaの面談・面接
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よくある就活ご相談
- サイトには「応募する」と「カジュアル面談」という2つのボタンがあるのですが、どのように違うのでしょうか？また、たまに見かけるチャレンジ応募ボタンについても教えてください。
- ✔ 通常面接とは
- ✔ カジュアル面談とは
- ✔ チャレンジ面談とは
- ✔ オンライン面談・面接とは
通常面接とは
「応募する」ボタンから応募した場合、通常面接となります。通常面接は、一般的な採用面接（1次面接）の位置づけになります。基本的にはスーツで訪問してください。またしっかりと応募企業の事業内容などについての理解を深め（企業研究）、なぜその企業への入社を志望されてらっしゃるのか（志望動機）、またどういった点を評価してもらいたいか（アピールポイント）などをしっかり整理して臨みましょう。履歴書を作成して面接にお持ちください。企業によっては事前に履歴書の提出を求められる場合があります。
面接の前に、改めてpaizaの求人詳細情報ページや応募企業のホームページで事業、サービス、業務内容を確認して、
疑問点や聞いてみたい事をまとめておくとよいでしょう。
就活準備に関しては、こちらをお読みください。
就活準備で押さえるべき3つのポイント
カジュアル面談とは
「カジュアル面談」ボタンから応募した場合、カジュアル面談となります。カジュアル面談は、候補者（エンジニア・プログラマを目指す人）の方と採用企業が双方に自己紹介する場と位置づけています。ですので、
完全に志望動機が固まりきっていない場合でも、カジュアル面談を通じて候補者ご自身のキャリアと応募企業の方向性が一致しているかをご確認いただくことが目的です。
ただし、自分がやりたい仕事についてを整理して臨むと、より有意義な面談となります。何も準備せずに面談すると「結局この面談なんだったんだろう？？」という感覚が双方に残ってしまいます。あくまでお互いに貴重な時間を割いた採用の場ですので、カジュアル面談の前に改めてpaizaの求人詳細情報ページや採用企業のホームページで事業、サービス、業務内容を確認しておいてください。
重要！カジュアル面談のメリットとは？
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スーツ着用不要、私服で面談OK！
- プログラマ・エンジニアはカジュアルな服装で勤務できる企業が多いということもあり、カジュアルな服装での面談を採用企業にご了承いただいています。
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志望動機が固まりきっていなくてもOK!
- お互いの自己紹介と今後の方向性の確認が目的なため、まず採用企業側から事業内容、開発業務についての説明をしていただく流れになります。 ただし、採用選考の場ではありますので、その企業のどこに興味を持ったのか、どんな仕事をしたいと思っているのかなどは言えるようにしておきましょう。
注意！カジュアル面談の注意点
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カジュアル面談はあくまで採用の場！
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カジュアル面談は”相互理解の場“ではありますが、あくまで”採用の場”です。面談後は企業のご判断を待って、paizaより次の選考に進んでいただけるか否かのご連絡をいたします。ですので、その企業に応募したいという意志が前提になります。単なる会社説明会とは異なりますので、ご自身の自己紹介の中でこれまでのご経歴やスキルについてもお話しいただく必要がございますので、
必ず履歴書をご持参ください。
お互いに貴重な時間を割いて面談をしているので、有意義な時間となるように心がけましょう。
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カジュアル面談はpaiza独自の仕組みです！
- カジュアル面談はpaizaランクに応じた仕組みですので、直接採用企業のホームページなどからご応募いただいても受けられません。またカジュアル面談を直接依頼すると、候補者の方に対する企業側からの印象も悪くなってしまう恐れがあるため、 必ずpaiza上からご応募ください。
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カジュアル面談非対応の企業
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paiza参画企業様のほとんどはカジュアル面談にご対応いただいていますが、一部カジュアル面談に非対応の採用企業様もございます。ご了承ください。
※非対応求人の場合、求人詳細ページの「カジュアル面談」ボタンが非表示になっています。
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「カジュアル」＝「どんな服装でもよい」というわけではありません！
- カジュアルといっても、仕事をするのに差し支えのない服装ということが前提です。常識的に考えて、よれよれの服装やジャージのような服装などは避け、 最低限の身だしなみは整えて行くようにしてください。
チャレンジ応募とは
「チャレンジ応募可」ラベルの付いた求人からスカウトを受け取った場合、現在のpaizaランクが
求人要求に達していなくても
応募することができます。
ランクが未達でも、求人企業があなたのプロフィール内容やコードに
強い関心を示している状態
なので積極的にチャレンジ応募してみましょう！
注意！チャレンジ応募の注意点
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チャレンジ応募は「通常面接」から！
- チャレンジ応募では、カジュアル面談は実施されず、必ず 通常面接からのスタート になります。
オンライン面談・面接とは
「Skype（スカイプ）」などのオンライン通話サービスを使って行う、ビデオチャットでの面接方式です。通常面接（1次面接）もしくはカジュアル面談ご応募後、日程入力画面にて必要に応じて選択いただけます。
重要！オンライン面接・面談のポイント
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面談前に必要書類をご提出ください。
- スムーズな進行のため、面談日程が確定したら、履歴書を面談前に事務局へお送りください。
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効率的な活動となるよう、複数の会社へ訪問しましょう。
- オンライン面接・面談の後で、次の選考ステップへ進むことになった場合、応募企業へご訪問いただくことになります。その際は効率的に就職活動を進めるために、興味がある他の企業の面談にも同じタイミングで面談に行けるように、ご応募されることをお薦めしております。複数の会社を比較することで、就活の方向性が定まってくることもあります。 また訪問面談にかかる交通費は、採用企業が負担する場合と、自己負担でお願いする場合があります。採用企業によって異なりますので、事前にご確認ください。
注意！オンライン面接・面談の注意点
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オンライン面談はあくまで採用の場！
- 打ち合わせではなく、採用の場になりますので、必ずWEBカメラをご用意ください。また、できれば面談前に通話テストを行い、本番は通信環境のよい場所で行ってください。
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- プログラミングスキルチェックで書類選考がなくなります。(登録は10秒!)
- すぐにプログラミング力をはかるスキルチェック問題にチャレンジできます。（想定解答時間20分）
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