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「2次元リスト」が学べる動画一覧

2次元リストとは、2つのインデックスによって要素にアクセスするリストのことです。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。

チャプター一覧

(3:17)
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ここでは、プログラミング言語Pythonを使って、2つのインデックスで要素を指定する2次元リストについて、基本的な考え方を学習しましょう。2次元リストを使うと、複雑なデータを操作できるようになります。
(5:47)
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ここでは、プログラミング言語Pythonを使って、実際に2次元リストを作成してみましょう。例として、2次元リストを作成して、要素を表示します。
(5:01)
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ここでは、2次元リストの基本操作を学習します。リストの要素を更新したり、長さを調べたりしてみましょう。
(2:51)
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ここでは、前回に引き続いて、2次元リストの基本操作を学習します。要素を追加・削除する基本的な操作を実際に試してみましょう。
(3:50)
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ここでは、2次元リストから離れて、ループを使ってリストを処理する方法について、さらに理解を深めます。たくさんのデータを持つリストを処理するには、ループ処理が欠かせません。2次元リストを使う時にも活躍します。
(4:18)
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ここでは、forを使って2次元リストを作成してみましょう。少しややこしいところもあるので、順を追って作っていきましょう。
(3:17)
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ここでは、2次元リストで、簡単なドット絵を表示してみましょう。元になるイラストのドットの有無を、数字のゼロイチで表して、テキストで表示します。
(3:55)
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ここでは、複数のドット絵を表示するために、3次元リストを使ってみます。ドット絵のパターンごとに、リストを切り替えて表示してみましょう。
(3:33)
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ここでは、Pythonのenumerateを使って、2次元リストを出力します。具体的な例として、RPGの簡単なマップを作って、城と町の間を道路で接続します。
(4:17)
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ここでは、前回に引き続いて、RPGの簡単なマップを作って、城と町の間を道で接続します。
(4:12)
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ここでは、標準入力から2次元リストを読み込んでみます。複数行のカンマで区切ったデータを用意して、それを2次元リストに割り当てます。
(4:55)
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ここでは、標準入力から読み込んだ2次元リストデータに合わせて、RPGのキャラクターを配置して表示してみます。将棋のコマの初期状態のような感じで、画像を表示してみましょう。
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