演習課題「2次元リストに要素を更新する」
右のコードエリアには、basketリストが定義されています。
このリストのエクスカリバーを、「石斧」に書き換えてください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
[["木の棒", "こん棒", "石斧"], ["おにぎり", "おにぎり", "むぎ茶"], ["毒消し", "薬草", "アイアンシールド"]]
演習課題「2次元リストの要素の個数を出力する」
右のコードエリアには、basketリストが定義されています。
このリストのインデックス1の要素数を出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
3
#03:2次元リストを操作する1
ここでは、2次元リストの基本操作を学習します。リストの要素を更新したり、長さを調べたりしてみましょう。
2次元リストとは、2つのインデックスで要素を指定するリストのこと。
リストにリストを組み合わせて作成し、インデックスを2つ指定してデータを参照する。
team_a = ["勇者", "戦士", "魔法使い"]
team_b = ["盗賊", "忍者", "商人"]
team_c = ["スライム", "ドラゴン", "魔王"]
teams = [team_a, team_b, team_c]
print(teams)
print(teams[0])
print(teams[0][0])
print(teams[0][1])
print(teams[0][2])
teams[0][0] = "魔導士"
teams = [["勇者", "戦士"], ["盗賊", "忍者", "商人"], ["スライム", "ドラゴン", "魔王"], ["魔法使い"]]
print(len(teams))
# coding: utf-8
# Your code here!
# 2次元リストの基本操作
teams = [["勇者", "戦士"], ["盗賊", "忍者", "商人"], ["スライム", "ドラゴン", "魔王"], ["魔法使い"]]
print(teams)
print(teams[0])
print(teams[0][0])
print(teams[0][1])
teams[0][1] = "魔導士"
print(teams)
print(len(teams))
print(len(teams[0]))
要素の変更 - リスト - Python入門
https://www.pythonweb.jp/tutorial/list/index4.html
リストのサイズの取得(len関数) - リスト - Python入門
https://www.pythonweb.jp/tutorial/list/index5.html