演習課題「リストの中身を出力してみよう」
右のコードには、リストが定義されています。
このリストのインデックス 0を、print関数を使って出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
["勇者","忍者","武士"]
演習課題「2次元リストの中身を出力してみよう」
右のコードには、リストが定義されています。
このリストのインデックス 1 2を、print関数を使って出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
魔法使い
演習課題「2次元リストを作成してみよう」
右のコードには、item_1, item_2, item_3というリストに、文字列が代入されています。
このitem_1 ~ 3を、この順番でbasketリストに代入して、print関数で出力してください。
プログラムを実行して、正しく出力されれば演習課題クリアです!
期待する出力値
[['木の棒', 'こん棒', 'エクスカリバー'], ['おにぎり', 'おにぎり', 'むぎ茶'], ['毒消し', '薬草', 'アイアンシールド']]
#02:2次元リストを作成する
ここでは、プログラミング言語Pythonを使って、実際に2次元リストを作成してみましょう。例として、2次元リストを作成して、要素を表示します。
2次元リストとは、2つのインデックスで要素を指定するリストのこと。
リストにリストを組み合わせて作成し、インデックスを2つ指定してデータを参照する。
team_c = ["勇者", "戦士", "魔法使い"]
team_d = ["盗賊", "忍者", "商人"]
team_e = ["スライム", "ドラゴン", "魔王"]
teams = [team_c, team_d, team_e]
print(teams)
print(teams[0])
print(teams[0][0])
print(teams[0][1])
print(teams[0][2])
# coding: utf-8
# Your code here!
# 2次元リストを作成する
player = "忍者"
team_a = [player, "戦士", "魔法使い"]
print(team_a)
print(team_a[1])
team_b = [team_a[0], team_a[1], team_a[2]]
print(team_b)
print(team_b[0])
team_c = ["勇者", "戦士", "魔法使い"]
team_d = ["盗賊", "忍者", "商人"]
team_e = ["スライム", "ドラゴン", "魔王"]
teams = [team_c, team_d, team_e]
print(teams)
print(teams[1])
print(teams[2][0])
print(teams[2][1])
print(teams[2][2])
Python入門(6) リスト
http://www.ic.daito.ac.jp/~mizutani/python/intro6_python.html
5. データ構造 — Python 3.6.4 ドキュメント
https://docs.python.jp/3/tutorial/datastructures.html
リストオブジェクト - リスト - Python入門
https://www.pythonweb.jp/tutorial/list/index1.html