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Django入門編5: Djangoでユーザー管理しよう

(全10チャプター)

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概要

Djangoを使って、Lunchmapアプリケーションにユーザー管理機能を追加します。ログイン・ログアウト・サインアップできるようにして、自分の投稿内容だけを編集できるようにしましょう。

チャプター一覧

chapter 1

ここでは、Djangoのユーザー管理機能の概要を理解すると共に、Lunchmapアプリにどのような機能を追加するのか確認します。

3:27
chapter 2

ここでは、Lunchmapアプリに組み込んだユーザー管理機能を実際に体験します。サインアップ画面やログイン画面を実際に操作して、どのような機能を作るのかイメージをつかみましょう。

5:00
chapter 3

ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。Djangoには、あらかじめログインとログアウトなどユーザー管理用のビューが用意してあります。ここに、独自のテンプレートを追加することで、ログイン・ログアウト画面を利用できます。

3:10
chapter 4

ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。先ほどの続きとして、独自のテンプレートを追加して、ログイン・ログアウト画面を利用できるようにしましょう。

6:41
chapter 5

ここでは、ユーザー登録のサインアップ画面を作る準備をします。そのために、アカウント管理アプリケーションを作成して、それから、この画面を呼び出すルートを設定します。

4:07
chapter 6

ここでは、DjangoのLunchmapアプリケーションにユーザー登録のサインアップ画面を追加します。先ほど作ったAccountsアプリケーションに、ビューとテンプレートを追加して、ユーザー情報を登録できるようにしましょう。

6:42
chapter 7

ここでは、これまで作ってきたLunchmapアプリにアクセス制御を追加します。ログインしているユーザーだけが、情報を投稿・編集・削除できるようにします。

3:24
chapter 8

ここでは、Lunchmapアプリにさらにアクセス制御を追加して、ログインしている時だけ、投稿・編集・削除リンクを表示します。そして、ユーザーには、利用できるリンクだけを表示するようプログラムを変更します。

3:28
chapter 9

ここでは、新しいお店を追加する場合、自動的にログインユーザー名で情報を登録します。これまでは、投稿者名を自由に変更できましたが、今回は、ログインしているユーザー名で自動的に格納するようにしましょう。

5:17
chapter 10

ここでは、ログイン状態を保持するセッションとユーザーを認証するパスワードについて学習します。Djangoでは、セッション管理機能も簡単に利用できます。

6:01

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