概要
チャプター一覧
ここでは、Lunchmapアプリに組み込んだユーザー管理機能を実際に体験します。サインアップ画面やログイン画面を実際に操作して、どのような機能を作るのかイメージをつかみましょう。
ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。Djangoには、あらかじめログインとログアウトなどユーザー管理用のビューが用意してあります。ここに、独自のテンプレートを追加することで、ログイン・ログアウト画面を利用できます。
ここでは、Djangoのログイン・ログアウト画面を用意します。先ほどの続きとして、独自のテンプレートを追加して、ログイン・ログアウト画面を利用できるようにしましょう。
ここでは、ユーザー登録のサインアップ画面を作る準備をします。そのために、アカウント管理アプリケーションを作成して、それから、この画面を呼び出すルートを設定します。
ここでは、DjangoのLunchmapアプリケーションにユーザー登録のサインアップ画面を追加します。先ほど作ったAccountsアプリケーションに、ビューとテンプレートを追加して、ユーザー情報を登録できるようにしましょう。
ここでは、これまで作ってきたLunchmapアプリにアクセス制御を追加します。ログインしているユーザーだけが、情報を投稿・編集・削除できるようにします。
ここでは、Lunchmapアプリにさらにアクセス制御を追加して、ログインしている時だけ、投稿・編集・削除リンクを表示します。そして、ユーザーには、利用できるリンクだけを表示するようプログラムを変更します。
ここでは、新しいお店を追加する場合、自動的にログインユーザー名で情報を登録します。これまでは、投稿者名を自由に変更できましたが、今回は、ログインしているユーザー名で自動的に格納するようにしましょう。