概要
PythonのWebアプリケーションフレームワークであるDjangoを利用して、実用的なサービスを開発します。
Djangoが装備するクラスベース汎用ビューを使って、お勧めのお店を投稿できる「ランチマップ」アプリを作ってみましょう。
チャプター一覧
chapter 1
chapter 2
ここでは、ランチマップアプリのためにDjangoのプロジェクトとアプリケーションを用意します。 Djangoでは、機能別にアプリケーションを用意して、それを1つのプロジェクトにまとめていきます。
4:28
chapter 3
ここでは、ランチマップアプリのデータベースを準備します。そのために、ShopとCategoryのモデルを作成して、マイグレーションでデータベースに適用しましょう。
6:18
chapter 4
ここでは、Djangoの管理サイトを使って、Lunchmapアプリのサンプルデータを登録しましょう。 管理サイトを使えば、データベースやユーザー情報をすぐに設定できます。
4:16
chapter 5
chapter 6
ここでは、Lunchmapアプリの共通テンプレートを用意します。HTMLフレームワークのBootstrapを導入して、ナビゲーションバーを追加します。
5:50
chapter 7
chapter 8
ここでは、お店情報を登録・修正できる投稿フォームを作ります。Djangoでは、クラスベースの汎用ビューを使うことで、新規と編集のフォームを共通のテンプレートで作ることができます。
5:48
chapter 9
ここでは、お店情報の投稿フォームの保存機能を作ります。すでに、投稿フォームを作ったので、一覧ページと詳細ページから、このフォームを呼び出すようにして、データの保存機能を完成させます。
5:10
chapter 10
chapter 11
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 11チャプター
演習課題完了数
0 / 10問