「SELECT(SQL)」が学べる動画一覧
SELECT(SQL)とは、リレーショナルデータベースのテーブルからレコードを取得する際に使用するキーワードです。SELECT句から始まるSQL文として使用します。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。
チャプター一覧
(9:10)
初歩的なSQL文を作成して、サンプルデータベースの中身を見ていきます。データベースに対してSQLを実行するため、先ほどのチャプターで作成したpaizaデータベースの「players」テーブルを使います。
(6:06)
SQLのSELECT命令を使って、サンプルデータベースから色々な情報を取り出してみます。今回は、データの件数や、並び替え、集計といった機能について学習しましょう。
(6:41)
データベースで、複数のテーブルを結合して扱う方法を学んでいきます。リレーショナルデータベースでは、重複したデータのテーブルを分割しておいて、必要に応じて、仮想的な1つの表として扱うことができます。
(5:07)
結合したテーブルでも、データベースに対する基本操作を実行できます。ここでは、特定のカラムだけ表示したり、条件に合った行だけ表示したりというように、結合したテーブルで、いくつかの基本操作を試してみましょう。
(5:32)
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このレッスンでは、データベース操作言語のSQLの基本的なテクニックを学習します。
今回は、エンジニアだけでなく、Webサービスにたずさわる人たちにも役立つように、ログ解析を題材にしていきます。
まず最初は、SQLの実行方法と間違いやすいポイントを理解しましょう。
(5:21)
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ここでは、SQLの書き方のポイントについて学習します。そこで、SQLの読みやすいコードの書き方や、間違いやすいポイントについて取り上げます。
(5:47)
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ここでは、SQLを使ったログ解析にチャレンジしてみたいと思います。題材として、データベースに格納された、オンラインRPGの行動ログを取り上げて、日次と月次のアクセス数を調べます。
(6:31)
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ここでは、SQLを使って、オンラインRPGに登録したままのアクティブユーザー数を求めます。また、このようなログ解析に役立つ、いくつかのテクニックも紹介します。
(6:41)
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ここでは、SQLを使って、獲得経験値の合計や平均を集計する方法を学習します。さらに、ユーザーのプレイ開始日とプレイ最終日を調べてみましょう。
(5:06)
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ここでは、ユーザーのプレイ期間を計算したり、生年月日から年齢を計算したりといった、日付に関するデータを計算してみたいと思います。そのために、今回はSQL上で簡単な四則演算を利用してみましょう。
(5:35)
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ここでは、オンラインRPGで、誰が、いつ、どのイベントに参加したのか調べるSQLを作ってみたいと思います。そのために、テキスト検索について学習してみましょう。
(3:30)
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ここでは、サブクエリを使って、日次のアクティブユーザー数を求めてみたいと思います。サブクエリは、複数のクエリを組み合わせるSQLの機能です。この他に、サブクエリを利用して、平均以上のユーザーを求める方法も紹介します。
(4:48)
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ここでは、すでに分類されたデータを別の基準でグループ分けしてみます。たとえば、オンラインRPGでユーザーのレベルを初級・中級・上級に分けて集計する、都道府県を関東や関西といった地域にまとめて集計する、といった操作が可能になります。そのために、SQLのCASE(ケース)命令を紹介します。
(7:03)
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ここでは、オンラインRPGのイベントログから、クロス集計表を作ります。SQLでクロス集計を作るには、これまで学習してきた、サブクエリやCASEといった、いくつかのテクニックを組み合わせる必要があります。
(4:48)
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ここでは、オンラインRPGの行動ログから、サブクエリを使って、平均以上のユーザーを調べたり、その割合を求めます。少し複雑な計算をするとき、サブクエリはとても役に立つ機能です。そのために、WHEREやSELECTでサブクエリを使う方法にチャレンジしましょう。
(9:10)
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初歩的なSQL文を作成して、サンプルデータベースの中身を見ていきます。データベースに対してSQLを実行するため、先ほどのチャプターで作成したpaizaデータベースの「players」テーブルを使います。
(6:06)
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SQLのSELECT命令を使って、サンプルデータベースから色々な情報を取り出してみます。今回は、データの件数や、並び替え、集計といった機能について学習しましょう。
(6:41)
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データベースで、複数のテーブルを結合して扱う方法を学んでいきます。リレーショナルデータベースでは、重複したデータのテーブルを分割しておいて、必要に応じて、仮想的な1つの表として扱うことができます。
(5:07)
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結合したテーブルでも、データベースに対する基本操作を実行できます。ここでは、特定のカラムだけ表示したり、条件に合った行だけ表示したりというように、結合したテーブルで、いくつかの基本操作を試してみましょう。
(3:26)
ここでは、ActiveRecordを使って、MySQLからデータを取り出して表示してみましょう。まずは、Sinatraを使わずに、ターミナルで出力してみましょう。
(4:03)
ここでは、ActiveRecordでテーブルを連結してデータを取り出す方法を学習します。
サンプルデータベースで、「players」テーブルの「job_id」と「jobs」テーブルの「id」を結合します。
(3:22)
ここでは、ActiveRecordの具体例として、RPGの職業一覧を作成します。そして、特定の職業に属するプレイヤーを表示しましょう。
(5:05)
ここでは、ActiveRecordとSinatraを使って、特定の職業の詳細情報を表示するページを作ります。そして、その職業に属するプレイヤーを表示させます。
(4:49)
ここでは、メモ帳のサンプルデータを一覧表示します。SinatraとActiveRecordを使って、データベースに接続して、テンプレートで表示してみましょう。
(3:59)
ここでは、メモ帳の詳細画面を作ります。「/show」でアクセスした時、指定されたメモの詳細情報を表示させましょう。
(4:59)
ここでは、メモ帳の編集画面を作ります。「/edit」でアクセスしたら、メモの内容をフォームで表示しましょう。
(5:32)
ここでは、メモ帳の保存機能と削除機能を作ります。編集フォームから「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存して、詳細画面で「/destroy」でアクセスしたら、メモを削除します。
(02:38)
このチャプターでは、SELECT句とFROM句を用いて、データベースからレコードを取得する方法を学習します。
(01:49)
このチャプターでは、取得するカラムを絞り込む方法を学習します。
(01:53)
このチャプターでは、NULLの捉え方を学習します。
(04:11)
このチャプターでは、ORDER BY 句を使って、レコードを並び替える方法を学習します。
(02:37)
このチャプターでは、LIMIT 句を使って、取得するレコードの数を指定する方法を学習します。
(02:25)
このチャプターでは、読みやすいSQL文を記述するためのヒントを学習します。