演習課題「月次のアクティブユーザー数を求める」
右側のコードエリアのSQLは、サンプルデータベースのusersテーブルから、年月とuserIDを表示します。これをサブクエリにして、月次のアクセス数を表示するようにしてください
コードを実行して、エラーが出なければ、演習課題クリアです!
入力される値
データベースに格納されているデータは、本レッスンのチャプター01を参照してください。
期待する出力値
yearMonth | COUNT(user) |
---|---|
2015-02 | 8 |
2015-03 | 15 |
2015-04 | 14 |
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#08:サブクエリでアクティブユーザー数を求めよう
ここでは、サブクエリを使って、日次のアクティブユーザー数を求めてみたいと思います。サブクエリは、複数のクエリを組み合わせるSQLの機能です。この他に、サブクエリを利用して、平均以上のユーザーを求める方法も紹介します。
-- FROM句に書く場合
SELECT *
FROM (サブクエリ) AS (サブクエリ名);
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コードの実行