概要
アセンブラ言語で実践的なプログラムを作るために必要な技術として、文字コードとスタックポインタ・サブルーチンなどについて学習します。そして、掛け算をおこなうサブルーチンを作成します。
チャプター一覧
chapter 1
ここでは、コンピュータで文字情報をあつかうために利用する文字コードについて学習します。COMETⅡでは、JIS X 0201という規格で定められた文字コードを利用します。
5:59
chapter 2
ここでは、スタックポインタの役割を学習します。スタックポインタは、多くのCPUが持っているレジスタのひとつで、CPUのデータを一時的に退避する、サブプログラムを呼び出すといった用途で使います。
3:56
chapter 3
chapter 4
ここでは、サブルーチンを呼び出すCALL命令とRET命令について学習します。COMETⅡでは、CALL命令でサブルーチンを呼び出し、RET命令でサブルーチンから戻ります。このとき、中断した処理のアドレスを、スタックに一時的に退避します。
4:06
chapter 5
chapter 6
chapter 7
chapter 8
chapter 9
chapter 10
学習ステータス
Lv.1
チャプター完了数
0 / 10チャプター
演習課題完了数
0 / 4問