「フィボナッチ数列」が学べる動画一覧
フィボナッチ数列は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチにちなんで名付けられたフィボナッチ数による数列のことです。プログラミングの試験の題材として頻繁に登場します。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。
チャプター一覧
(4:35)
フィボナッチ数と呼ばれる数値を表示するプログラムを作成してみます。
(2:04)
フィボナッチ数を表示するプログラムを作成してみます。ここでは、前回のプログラムとは違って、途中の計算結果を配列に格納しておくようにしてみます。
(4:23)
引き続き、フィボナッチ数を表示するプログラムを作成してみます。今回は、再帰(さいき)というテクニックを使って、プログラムを作ってみましょう。
(4:09)
フィボナッチ数を表示するプログラムを作成してみたいと思います。ここでは、前回のプログラムとは違って、再帰呼び出しの回数を2回から1回に減らすように、プログラムを改良します。
(4:53)
直接フィボナッチ数を求めるビネの公式を使って、プログラムを作成してみます。