「finally(Java)」が学べる動画一覧
finallyとは、例外処理に使用するキーワードです。finallyブロックに記述された処理は、例外が発生する、しないに関わらず必ず実行されます。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。
チャプター一覧
(5:16)
無料公開中
ここでは、簡単な例外処理を実際に記述します。例外が発生する簡単なプログラムを作って、それに対応するコードを書いてみましょう。
(4:04)
ここでは、ファイルアクセスに例外処理を追加します。先ほど作ったテキストファイルの読み書きプログラムに、try-catchの例外処理を付け加えてみましょう。
(5:19)
無料公開中
簡単な例外処理を実際に記述します。
例外が発生する簡単なプログラムを作って、それに対応するコードを書いてみましょう。
(5:54)
いろいろな形で例外に対応します。例外情報を表示するだけでなく、分かりやすいエラーメッセージを追加してみましょう。
(3:23)
ここでは、例外を意図的に投げるthrowについて学習します。throwを使うと、意図的に例外処理を起動できます。また、catchと組み合わせることで、メソッドの呼び出し元にある例外処理を利用できます。
(4:08)
ここでは、いろいろな種類の例外に対応する方法を学習します。Exceptionオブジェクトだけでなく、それ以外の例外オブジェクトについてもキャッチしましょう。
(6:02)
ここでは、複数の種類の例外に対応する方法を学習します。tryブロック内で発生する可能性のある複数の例外に対応できるよう、プログラムを改良していきましょう。
(5:19)
ここでは、例外が発生したことを関数の呼び出し元に知らせ、その対応を任せる方法について学習します。
(4:08)
ここではfinallyを使用した際の処理の順序について、さらに理解を深めます。