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「CSS」が学べる動画一覧

CSSとは、Cascading Style Sheetsの略称です。文書の構造と見た目を分離させるために提唱されたスタイルシートの具体的な仕様のひとつです。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。

チャプター一覧

(5:22)
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このレッスンでは、Webページの基礎となる、HTMLとCSSについて学んでいきます。ここでは、このレッスンの目的や対象者・進め方を確認します。また、Webページを作成するために必要となる、HTMLとCSS、Bootstrapの概略を説明します。
(6:35)
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ここでは、もう少ししっかりとしたWebページを作ります。先ほど作成したWebページは、HTMLの基本を説明するために、本来必要なタグをかなり省略していました。今回は、Webページを作るために、HTML5という最新の規格とBootstrapというHTMLフレームワークを使います。
(5:49)
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このレッスンでは、HTMLの見た目を定義するCSSについて、学習します。また、HTMLフレームワークのBootstrapを使って、スマホやタブレットでもカッコよくWebページを表示できる、レスポンシブデザインとグリッドについても解説します。
(6:48)
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ここでは、Webページの色を変えてみます。そのために、CSSの色指定について学習します。
(4:23)
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ここでは、Webページのテキストのサイズや種類をCSSで設定する方法について学習します。
(5:00)
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ここではCSSを使ったパーツのレイアウトに挑戦します。そのために、CSSを使った余白や間隔の指定方法について学習しましょう。
(4:28)
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ここでは、Bootstrapのコンテナという機能を使って、Webページのデザインを整えていきます。そして、PCでもスマートフォンでも、レイアウトが崩れにくいレスポンシブデザインを実現します。
(6:19)
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Webページで柔軟なレイアウトを可能にする、Bootstrapのグリッドシステムを取り上げます。グリッドは、最近のWebページで主流になっている定番のデザインで、Bootstrapで簡単に実現できます。
(6:41)
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ここでは、Webページに画像とリンクを追加します。Bootstrapを使うことで、リンクや画像を便利に表示することができます。
(6:04)
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ここでは、Webページに箇条書きのリストを追加します。さらに、Bootstrapで箇条書きを使ってナビゲーションバーを作ります。このナビゲーションバーを使って、同じページ内でジャンプする方法も紹介します。
(5:48)
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ここでは、Webページに表を追加します。Bootstrapを使うと、見栄えの良い表を簡単に作ることができます。
(4:59)
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ここでは、会員登録や問い合わせなどに利用できるフォームを作ってみます。フォームを使えば、情報を見せるだけでなく、相手から連絡してもらうことができます。
(4:09)
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ここでは、複数行のテキストエリアとプルダウンリストといった、いくつかのパーツをフォームに追加してみます。このようなパーツも、Bootstrapを使うことで、カッコいいデザインを簡単に設定できます。
(5:06)
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Bootstrapのグリッドシステムを使って、フォームのレイアウトを整えてみましょう。
(5:57)
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ここでは、エンジニアがスキルをアピールするときに役立つポートフォリオページの作り方を説明します。HTMLとBootstrapを使って、具体的な作例を作りましょう。まずは、全体の構成とベースになるHTMLについて取り上げます。
(3:35)
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ここでは、ポートフォリオページで作品例を紹介するコーナーを作ります。そして、Bootstrapのグリッドの使い方をおさらいしましょう。
(5:17)
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ここでは、ポートフォリオページにアピールポイントを紹介するコーナーを追加します。そして、Bootstrapで3つのアピールポイントをレイアウトしてみましょう。
(3:51)
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ここでは、ポートフォリオページで一番目立つページのトップを作りたいと思います。そして、Bootstrapでこのようなレイアウトを実現するジャンボトロンを使ってみましょう。
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