オフィス訪問レポート 株式会社アカツキ

緑あふれる中で、くつろぎながらものづくり 
バリスタも常駐するアカツキのオフィス

こんにちは、霧島京子です♪ 久しぶりのオフィス訪問! 今回で10社目です。今回は『八月のシンデレラナイン』をはじめとしたモバイルゲームや、アウトドアレジャー予約サイトの『SOTOASOBI』、横浜駅直結の複合型エンタテインメントビル『アソビル 』などのライブエクスペリエンス事業で知られる株式会社アカツキに行ってきました!


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目黒駅から歩いて3分。oak meguroにあるアカツキのオフィス。

こちらがエントランスです。すぐに目に入ってきたのはあふれんばかりの木々と大きなロゴマーク。オフィスのコンセプトは「Akatsuki Colorful Garden」。自宅の庭のような空間をイメージして設計されているそうです。都心とは思えない癒しの空間でした。

会議室のうちの1つ。この中も植物がいっぱいです。

執務エリアに入る前に現れたのは下駄箱。アカツキでは、社員はみんな靴を脱いで仕事をしています。

ラウンジスペースです。朝礼や勉強会などのイベントに使われるほか、休憩や作業スペースにも使われています。かなり広々としており、最大200人ほどが入れるそうです。

ラウンジスペースの一角にある本のディスプレイ。書店と協力して作られており、新刊や話題の本が並べられています。アカツキでは積極的に本を読むことが推奨されていて、金額上限なしで書籍購入申請ができます。

書籍紹介コーナーの横には、カフェのカウンター。ここにはなんとバリスタが常駐しており、毎日おいしいコーヒーを入れてくれます。

続いて執務エリアへ。席が曲線を描いて配置されているのが特徴的でした。直線に並べていないのは「横を向いたときにより多くの人が見えるように」との配慮から。有機的に仕事ができるように、あえてスペース的には非効率でも曲線の配置にこだわっているそうです。

こちらは休憩兼書籍スペース。ここも緑が多くて癒されます。さきほどの書籍紹介コーナーの本はその後こちらへ移されており、毎月70~80冊のペースで蔵書が増え続けています。


技術書が並ぶ一角。さらにデザイン関連の書籍のほか、漫画もありますね。

書籍スペースは社内に3つあります。こちらはさきほどとは違う部屋。教養として読んでおきたい本やボードゲームなどが置かれています。

この部屋には、各国のストアに対応した端末が置かれていて、世界中のモバイルゲームを遊ぶことができます。

社内にはボルダリングやエクササイズができるスペースもあります。ボルダリングは定期的にプロがメンテナンスしており、複数の難易度が楽しめます。部活動としてやっている方も多いそうです。

こちらは「ダヴィンチ」と呼ばれるセミナースペース。大きめの会議のほか、新入社員の研修などもここでやっているそうです。

最後に、同社の組織・人事グループで採用担当を務める花田健二さんにオフィスのコンセプトやエンジニアの採用についてお話を聞きました。


――最初にオフィスのコンセプトについてお聞きします。「Colorful Garden」の名の通り、植物をふんだんに配したオフィスですね。

そうですね。「Colorful」とは各社員の個性も表していて、それぞれが力を発揮できる環境でありたいとの思いがあります。また「Garden」とは植物が多いこととともに「自宅の庭のような場所」の意味もあります。自宅の庭は、家の一部でありながら外部に接している場所です。このオフィスも、一定の公共性は保ちながらもくつろげる環境にしたいと考えています。

よく家を「ファーストプレイス」、職場を「セカンドプレイス」、カフェなどのくつろげる場所を「サードプレイス」と呼びますよね。弊社ではオフィスを、職場とカフェの間のような空間、すなわち「プレイス2.5」にしていこうと言っています。

――社員、特にエンジニアから人気の高いのはどういったところでしょうか?

書籍購入制度は人気ですね。あとは今日の取材ではお見せできませんでしたが、社員専用のお弁当が好評です。弊社オフィスで働いている人は全員500円で食べられますよ。

また、デスク周りについては、エンジニア向けのPCは他の職種よりもスペックの高いものを支給しています。さらに、ソフトウェア周りも惜しまずに必要なものを用意します。その他についても、弊社は「よりよい環境を目指すために当事者意識を持って動く」ことを大切にしており、社員から希望があればその都度対応していますね。

――次に、アカツキのエンジニア採用についてお聞きします。選考ではどういうポイントを見ていますか?

paizaではSランクを応募ランクにしています。また、弊社選考の中でも独自のプログラミングのテストを受けていただいています。ただ、それらで見ているのはあくまで基本的なアルゴリズムの知識です。技術力も大事ですがそれだけでなく、目的に応じて手段を考えられるか、最適な技術を選定できるかが大切だと考えています。ものごとの本質を見極める力がある方を求めています。

あとはビジョンにマッチするか、エンターテインメントへの興味があるかも重要な観点ですね。

――最後に、御社への応募を考えている方へメッセージをお願いします。

弊社は大きくなってきましたが、スタートアップのときの文化を持ち続けている会社だと思います。各社員は裁量をもって働いています。一方で、いろいろな課題もあって、よりよくしていけるところがまだまだあります。

それを「ここがよくないなあ」と批評するだけの社員であってほしくありません。会社に課題があれば、よくしていこうと自ら動ける、当事者意識のある方であってほしいですね。そういう方に応募していただけるとうれしいです。

取材を終えて帰ろうとしたとき、ふとエントランスを見るとさっきと景色が違う! 実は時季に応じて植物を入れ替えていて、ちょうどこの日が切り替わりのタイミングでした。ロゴの横にいるのは『八月のシンデレラナイン』主人公の有原翼。同ゲームの球場をイメージしたひまわりの花も印象的でした。

霧島京子のレポート

アカツキさんのオフィスは「Colorful Garden」の名前にふさわしい、緑のあふれる空間でした。靴を脱いで仕事をするので、まるで家で仕事をしているみたいな感覚になりそうです。

本は読み放題ですし、バリスタのいれたコーヒーも飲めちゃう。さらにランチもオフィスで食べられるとなれば、もう家に帰らなくてもいいのでは……。それくらい居心地がよさそうでした。

もちろん、居心地がいいだけでなくエンジニアとしての働きやすさも十分。いいゲームを作るためにこれ以上ない環境だと感じました!

株式会社アカツキのみなさん、お忙しいなかありがとうございました!



霧島京子が主人公の4コママンガ「ぱいじょ!」など、paizaの各コンテンツへはこちらから。



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