株式会社アカツキゲームス
これまでIPプロデュースカンパニーとして、オリジナルタイトルのほか、人気IP・アーティストを元にしたゲーム開発・配信を行ってきました。
2022年4月1日の会社分割により、新生アカツキゲームスとしてより一層のモバイルゲームの開発・運営に力を入れていきます。
グローバルメーカーのタイトルがランキングを席巻している昨今ですが、日本のゲームメーカーらしく、
キャラクターとストーリーが融合し合いグローバルに楽しめるゲーム体験を追求します。
- 事業内容
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■ゲーム事業
- 役員略歴
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◆代表取締役 戸塚 佑貴
1987年 千葉県習志野市生まれ。上智大学 理工学部卒業後、(株)ディー・エヌ・エーに新卒入社。
アカツキへ転職後はプロデューサーとして複数のゲームプロジェクトの立ち上げを担当し2021年、株式会社アカツキゲームス代表取締役社長に就任。 - 本社所在地
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東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro8F
- 代表者氏名
- 代表取締役社長 戸塚 佑貴
- 設立年月
- 2021年12月16日
- 従業員数
- 380名(2022/04現在)
- 平均年齢
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- 資本金
- 1億円
- 株式公開
- 外部資金/調達額
- 主要株主
- 事業概況
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「八月のシンデレラナイン」などオリジナルのヒットタイトルに加え、App Store、Google Playともにランキング1位を獲得する共同開発タイトルなど、
業界最高レベルの開発力と運営力を兼ね備えたモバイルゲームカンパニーとして、日本からグローバルへ素晴らしい体験を提供していきます。
人材採用や育成、研究開発、運営タイトルの強化、新規開発タイトルの開発、これらへのさらなる投資を計画しています。
具体的には新規開発タイトルの3DアクションRPG『TRIBE NINE(トライブナイン)』の開発をすでに発表している他、新規タイトルの開発を予定しています。
これに加えて、次世代のゲーム体験を牽引する新しい技術の研究開発部門を設置し、新しい体験や驚きを世の中に届けていきます。
また、昨今ではAR/VR市場の拡大を見込み、ARアプリの開発や研究に力を入れています。
2018月8月には、弊社エンジニアの研究内容が、カナダにて開催されたACM SIGGRAPH 2018のVR/AR/MR部門
「Immersive Pavilion Village」の展示プロジェクトとして選出されました。 - 事業構成比