paiza転職は、スキルがあると認められれば企業からスカウトが届くまったく新しい形のコーディング転職サービスです。
プログラミングスキルチェックの対応言語は、 Java、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlin に対応しており、問題では実務に近いプログラムを書いていただきます。
プログラミングスキルチェックで書いたコードは面接時に企業にも渡されるため、何を考えて書いたかなどを話すだけでも自己PRになります。
まずはプログラミングスキルチェックを受けるだけでも、現在の自分の実力を知ることができます。
問題は初級、中級、上級から構成。基本構文をベースにしたデータ入出力処理問題から
探索ロジックやツリー構造などのアルゴリズムを使って計算量を効率化させる問題が揃っています。
データ出力系の基本的な実装ができる。
計算量を意識した効率的なロジックを組み立てられる。
より良いアルゴリズムを設計、実装できる。
専門領域の研究、開発ができる。
各問題は制限時間があり、ランクアップへのチャレンジは各問題1度のみ可能。
同じ問題への再チャレンジが可能となっており(※ランクアップはできません)練習をして新着問題へ挑戦できます。
新着問題は毎週追加されます。
プログラミング言語はJava、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swift、Kotlinに対応。
※一部の問題では選択できる言語が限られます。
各問題につき10個のテストケースを入力。負荷試験を実施し、実行速度を測定。また解答速度の観点からもスコアリング。
テスト結果は6段階で評価。面接時はコードを元に話が弾みます。
最適なアルゴリズムを設計、実装するスキルがあります。 |
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あらゆる実装ができるスキルを持っています。 |
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比較的簡単なロジックであれば時間内に実装できます。 |
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実装できるロジックは限定的です。 |
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取得できるランクです。実装スキルは未知数です。 |
※上記はCランク以上の方の割合の概算数値です。時期等によって割合が変動する場合がございます。
エンジニア、プログラマの仕事選びに必要な、開発手法、開発環境、利用ツール、評価方法、上司プロフィールを徹底取材。
最初は自動車の組み込みシステムの開発に携わっていました。徐々にWeb系の開発を担当することが増えていき、企業向けのWebシステムやAndroidアプリもやるようになりました。 Webのシステムに関わるうちに、サーバサイドの技術やクラウドサービスを使った開発に関心を持つようになり、企業向けだけでなくコンシューマ向けのサービスに関わりたいと感じて転職を考え始めました。
「すぐにでも転職したい」というよりは「お話を聞いてみていい企業と出会えたら転職しよう」くらいの感覚でした。 paiza転職のカジュアル面談が役立ちましたね。さまざまな企業にお会いして、お話を聞くことができました。
前職はWeb関連の企業でしたが、実質的にはゲーム会社に出向して、UnityやRailsなどを使ってのソーシャルゲーム開発に携わっていました。 その後、出向から呼び戻されてレガシー系の開発に配属されたのですが、そこに楽しさを見いだせなかったのが転職の動機ですね。
paizaは転職活動をしているときに検索で見つけて、コーディングテストをやっているところに興味をひかれて登録しました。 コーディングで目に見える成績が出てくるのはエンジニアとしてうれしいですね。 転職ではUnityが使える環境であるかどうかを最重要視し、そのなかで事業内容を見ながらしっかり地に足を付けて事業をしている企業だと感じて応募しました。 転職活動では1社しか応募していなかったのですが、その1社で決まってしまいました。
paizaを利用すると料金が発生しますか? | スキルチェックの受験、求人への応募など全て無料でご利用いただけます。 |
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すぐに転職を考えているわけではないのですが、スキルチェックのために登録することはできますか? | できます。スキルチェック問題を解くためだけにお使いの方も多くいらっしゃいます。 |