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「Active Record」が学べる動画一覧

データベースのテーブルをRubyのオブジェクトに割り当てる機能であるActiveRecordについて学ぶことができるチャプターです。
※初めてpaizaラーニングを使う方は、動画学習を始める前にこちらをご覧ください。

チャプター一覧

(3:26)
ここでは、Rails のデータベースを操作する ActiveRecord について学習します。ActiveRecord は、データベースのテーブルを Ruby のオブジェクトに割り当てる機能です。
(2:24)
ここでは、ActiveRecordの役割と効果について学習します。
(3:26)
ここでは、ActiveRecordを使って、MySQLからデータを取り出して表示してみましょう。まずは、Sinatraを使わずに、ターミナルで出力してみましょう。
(5:11)
ここでは、SinatraとActiveRecordを使って、MySQLからデータを取り出します。Siantraを使えば、Webアプリケーションも簡単に作れます。
(4:33)
ここでは、ActiveRecordを使って、サンプルデータベースの中身を見ていきます。mydbデータベースの「players」テーブルからデータを取り出して、RubyとSinatraでブラウザに表示してみましょう。
(5:01)
ここでは、ActiveRecordを使って、データベースで、データを追加・更新・削除する方法を学んでいきます。この機能を使うことで、RPGのプレイヤーに新しいメンバーを追加したり、名前を変更したり、削除したりできます。
(4:03)
ここでは、ActiveRecordでテーブルを連結してデータを取り出す方法を学習します。 サンプルデータベースで、「players」テーブルの「job_id」と「jobs」テーブルの「id」を結合します。
(3:22)
ここでは、ActiveRecordの具体例として、RPGの職業一覧を作成します。そして、特定の職業に属するプレイヤーを表示しましょう。
(5:05)
ここでは、ActiveRecordとSinatraを使って、特定の職業の詳細情報を表示するページを作ります。そして、その職業に属するプレイヤーを表示させます。
(2:48)
ここで、どのようなメモ帳アプリを開発するのか、その概要を整理します。WebアプリケーションフレームワークのSinatra(シナトラ)や、データベースを操作するActiveRecordといったライブラリを利用することで、機能の充実したWebアプリケーションを効率よく開発することができます。
(2:43)
ここでは、メモ帳アプリに必要なデータベースを準備します。phpMyAdminを使って、データベースを作成し、サンプルデータを登録しましょう。
(4:49)
ここでは、メモ帳のサンプルデータを一覧表示します。SinatraとActiveRecordを使って、データベースに接続して、テンプレートで表示してみましょう。
(3:59)
ここでは、メモ帳の詳細画面を作ります。「/show」でアクセスした時、指定されたメモの詳細情報を表示させましょう。
(5:07)
ここでは、メモの内容をMarkdownで記述できるようにします。そこで、RubyでMarkdownを扱う「redcarpet」(レッドカーペット)を使ってみましょう。
(4:59)
ここでは、メモ帳の編集画面を作ります。「/edit」でアクセスしたら、メモの内容をフォームで表示しましょう。
(5:32)
ここでは、メモ帳の保存機能と削除機能を作ります。編集フォームから「/update」でアクセスしたら、メモの内容をデータベースに保存して、詳細画面で「/destroy」でアクセスしたら、メモを削除します。
(6:13)
ここでは、新しいメモを作成する機能を作ります。一覧画面から「/new」でアクセスしたら、新しいメモを編集フォームで表示して、保存ボタンでデータベースに保存しましょう。
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