小規模チームのリーダーポジション経験Getを目指していく人向けに書いた求人。
【BAMVの特徴】
コンサルタント/PMOと、先進的なWebエンジニア。
弊社はこれらのふたつの職種の『専門性』を武器に顧客に課題解決を提供する、11年目のソリューションベンダーとなります。
エンジニアの主要領域は、《中小規模の新規開発システムをアジャイルで》のような、【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】を活かすものとなり、これらの投資の背景にある『顧客のビジネスの成功』を自社メンバー主体のチームで『ITの専門家として』支援することがミッションとなります。
いわゆる中~大規模なSIパートナー企業群の勝ち筋は、『儲かる業界の業務知識に専門化』や『基幹業務に特化しパッケージを担ぐ』など、特定の顧客需要に対しての専門性を尖らせる方向になるかと思いますが、我々はIT業界内では新参・後発の会社になりますので、昔ながらの会社とはかなり差別化された戦略を選択しています。
そんな競合が多い市場中において、弊社のは特定の業種や業務に特化したものではなく、≪市場変化や競合への素早い対応を前提とするビジネス≫を行っているエンドユーザーをターゲットとし、前述の【未知の業務・仕様・先端技術への対応力】をそのための武器とします。顧客需要の例を挙げれば、大手エンドの新規事業におけるシステム(だいたいサービス)の概念実証(PoC)であったり。競合に模倣されやすいうえ市場変化や法規制にも即対応が必要な、Webプロダクトの継続的開発などが、それにあたります。
エンドユーザー内部の既存のコアな部分を握るというよりは、常に前に前に投資されている、ビジネス面でも最前線の部分でのシステム開発となる為、昔ながらの業務知識が活きる場面よりは、なにも存在しない場所で、調査や検証などを繰り返しながらビジネスを前に進めるための技術的な対応能力が要求されます。なお、このような領域ではそもそもレガシーシステムが存在しないことが多く、使用する要素技術も現行最新のものを選択する事が多くなります。
そんなBAMVの現在の主な使用技術は
・Kotlin(SpringBoot)
・Golang
・Python(Flask)
・TypeScript(React)
・AWS
・GCP
と、前述のとおり、古いものは経験しておらず、苦手分野です。
(つまり旧来の大規模基幹システムの領域では勝てない。)
【アジャイルマインド】
アジャイルはちょっと厄介なところがあって、指示待ち君がワークしない。責任範囲限定したいマンに至っては他のメンバーの負担になるという、良くも悪くも『人を選ぶ』ところがあります。
主体性を持って、エンドのビジネスに資するならば、提案する、指摘する、先回りして用意する(『こんなこともあろうかと』とリアルで言える)様なメンバーで固める事がまず最初にやるべきことになるわけで。これはもう、『指示待ち君・責任範囲限定したいマンを採用段階ではじく』と言うことをするしかありません。
【こういう会社でのリーダーポジション】
前述のマインドセットによる採用厳格化の影響もあり、『言っても動かない』タイプの地雷メンバーは入社してきません。プログラム適性のチェックも厳格に行っておりますので、地雷メンバーを抱えて苦労する様な事はかなり少ないのではないかと思います。 顧客(決済権)との距離が近い為、よりよいプロジェクト進行の為の変更、中長期目線での計画の提案などは可能ですし、求められます。また、否決の際も『理由は不明』と言うことはあまりないかと。
- 職種名
- リーダー業務に興味のあるシステムエンジニア(かつフルスタック派)
- ポジション
- SE・PG、PL・PM
- 職種
- バックエンド/サーバサイド、フロントエンド
- 給与(想定年収)
-
420万 〜 600万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務地
- 東京都
- 主要開発技術
- Kotlin Spring
- 開発言語
- Java Python3 Go言語
- フレームワーク
- Flask React Vue.js
- クラウドプラットフォーム
-
Amazon Web Services、Google Cloud(Google Cloud Platform)
- データベース
- MySQL、PostgreSQL
- 開発内容タイプ
-
自社製品/自社サービス、B2C、B2B、ソーシャルメディア、SaaS、FinTech、モビリティ関連(自動運転、交通関連)、ブロックチェーン
- 特徴
- 服装自由 イヤホンOK 残業30H以内 女性エンジニアが在籍 第二新卒歓迎 オンライン面談可 産休育休取得実績あり 女性リーダー活躍中
- 募集人数
- 若干名
- 必須要件
-
以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!
・何らかのシステム開発経験 実務3年以上
- 歓迎要件
-
給与規定がありますので、その要件を満たしている場合、現職の給与に関わらず、upします。
満たしていなければ、現職より下がる事も当然あります。
・SIerやSIのパートナーのあたりでの、チームリーダー経験。(チーム規模は問わない)
・ちゃんとしたベンダーでの要件定義経験(1~10まで実施できなくても良い)
・ちゃんとしたベンダーでの基本設計経験(1~10まで実施できなくても良い)
・詳細設計経験・または詳細設計書が無くても機能実装してますよ経験。
・ITプロジェクトでのPG経験1年
などで、給与テーブル設定されています。
(相応の能力があると認められれば良い感じ。)
そのほか、PMやPL、SRE、アーキなどなど、弊社が必要とするスキル保持者は給与テーブルが別のもの(500~800)となりますが、このあたりをPaizaで採用ってイメージは、さすがに持っていないです。 - 求める人物像
-
・基礎的な技術を軽視しない
・顧客の満足を得る真っ当なビジネスを志向している
・チーム戦重視
・将来の加齢による市場価値低下に、組織力で対抗したい
・情弱じゃないひと - 備考
-
特になんの言語の経験が無いとダメとかはないです。 『一つできれば、だいたいできるでしょ』的なスタンスで受注したりしますし、新しいツールや外部サービス等も次々出てくる訳ですので、そのくらいのノリじゃないと対応できません。
応募時点でリーダーの経験は不要ですが、『やりたいと考えている人』である必要はあります。
ソフトウェアベンダー側の経験がある方がビジネス構造がイメージしやすい為、有利かとは思いますが、理解しようというつもりがあれば特に問題ありません。(Webサービスや異業界の出身者もいますので) - 選考フロー
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paiza(コーディングテスト)
※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります
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カジュアル面談(会社説明)
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最終面接 (エンジニア面接)
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内定 又は、事前学習会(1~2ヵ月)
面接方法:オンライン
【リーダーをどうやって経験するの】
プロジェクトスタート時から、またはリリース後のDevOps的なフェーズで、中長期の計画を顧客と握ったリーダー交代など、リーダーポジションに社員をアサインすることは容易です。
また『計画的なリーダー交代』のケースに関しては、引き継ぎのリードタイムも十分確保できるかと思います。
ただし、発注者に対してQCDを担保する必要はありますので、技術的なスキル不足ですと難しいです。SES的なチームのリーダーのイメージですと、少しギャップがある可能性はあります。
【経験無いんじゃが】
その前提でOKです。『計画的なリーダー交代』の場合は、既存リーダーの配下にメンバーとして参画。半年など時間をかけて徐々に引き継いでいき、補助輪外せたところで、既存リーダーが次のプロジェクトの開拓にと言う動きができます。
ふつう、ベンダーでバリバリにリーダーとして活躍している層は中途転職市場には出てきませんので、【リーダー経験は不足】であるとか、【前職ではロースキル抱き合わせ食らってうまく行かなかった】と言う様な、経験不足・未経験の状態の方をメインターゲット層に置いた求人になります。
【部署のミッション・戦術】
エンド直接の場合は中小のWebサービス運営会社。大手Sier経由の場合は、エンドも大規模なWebサービス、大手事業会社の新規ビジネス部署や子会社のプロダクト開発を担当しています。エンド側の資本の流れが変わる時期ですので、これ以降である程度のピボットは発生する予定ですが、《顧客がBAMVに求めるもの・BAMVが顧客に提供できること》は、結局【自律的で先進的な技術を持ったチーム】を活かしたものになりますので、やはり次期トレンドの案件などになって行くのだと思います。
基本的な戦術が、『リーダーを中心にチームで成果を担保し。高い商流で評価される』です。エンド直接にしろ大手SI直接にしろ、体制図に会社名が載り、エンドから丸見えの状態で仕事をする事になりますから、成果を出せば評価され、出さなければ切られます。リーダーを中心にチームでQCDを担保。評価され、権限やリピートを得ると言う戦い方になっています。新規顧客に参入する際は、リーダーが一名で参画、派遣契約と言う事もありますが、原則的にはチーム戦。いま(2023.12)現在も、SEで一名稼働や派遣契約はない状態になっています。
【差別化要素】
技術的には先端トレンドの要素技術に対応しています。大規模PJにポジショニングした方が儲かりはするのですが、その領域は昔ながらの会社が強いです。そこでの戦いは避け、常に新しい業務や技術をキャッチアップする能力を要求される、新規ビジネス投資の領域にポジショニングしています。その結果、昔ながらの大手SIパートナ勢との競合は避ける事ができています。
もう一つは、組織戦です。SESやフリーランスは個人の自由で技術選択を行う為、人によっては先端トレンドの要素技術の所有者もおりますが、組織戦ができません。やはり競合にはなりません。
エンドによっては、すべての外注を派遣(自社の準社員)のように扱いたいと言う会社もありますが、これは弊社の差別化要素とは相性がよろしくない為、重視すべきではない顧客となります。
大手エンドの次期ビジネス展開に関わるような、『これは親にも言えねぇな.....』みたいなサービスや、それにかかわるシステムの開発をしますと、日本のビジネスの最前線で腕ふるってんだなーと言う事を実感できます。
その手のサービスがローンチされますと、やっぱり大々的に報道されたりするので、飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)
ほか、顧客の課題を解決して感謝された際など、『さすがはワイやな。カッコええわ。』と言う自己満足に浸る事が出来ます。 あとやっぱり飲み会でイキリ倒す事が出来ます。(なおNDA)
- 開発部門の特徴・強み
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NDAがあるからすげーびみょーな質問なんですが.....。
日本のそれぞれの業界のトップランナーに当たる様な企業の、先々を見越したサービスのPoC(概念実証)からのシステム開発支援や、ローンチされれば日本の多くの人が利用することになるであろう巨大な新サービスの根幹をなすシステムの開発。みんな知っている企業のシステムとは言え、新規のサービス開発なので、そこでは最新技術を使用します。レガシーシステムが無いんだから当たり前だね。
はたまた、有名な『あのサービス』とか『あのサービス』そんなTech系メガベンチャーのサービスの開発に企画から関わるであるとか、多数の大規模サービスと連携する部分の運用/拡張であるとか。
比較的小規模なサービス運営企業様向けであれば、自分達のチームだけでサービス作って運用したり。
ベンダーで良かったというか、ふつーにイケてる仕事はしていると思う。 - 主な開発実績
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NDAもあるのでどこまで書いていいのかわからない。書くと使用技術の話もできなくなる。
まあだいたい、その時々の投資トレンドから発する開発需要に関わっている。
要素技術的には、古いシステムが無いところが多いので、新しい技術をふつうに使う。 さすがに奇をてらいすぎた、『先々、あまり使われないだろうなあ....。』と言う技術は避けられる。
あとは、会社の方針で、ノーコードやパッケージなどは、今後も主力にはしない。 - 技術向上、教育体制
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社内学習会の開催(業務時間内)、書籍購入、セミナー費支援、外部研修の実施。
- 支給マシン
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案件がリモートの場合は、顧客のセキュリティが絡むため、基本的に顧客側が用意します。MacかWindowsかは、顧客側の都合によります。(ていうか、他のチームメンバーに合わせるほうが楽)
ラボ契約または自社向けの場合は自社で用意したPCとなりますが、MacかWindowsかは、プロジェクトリーダーの選択によって決まります。。
(その他、社内業務で使用する為、リーダー以上はsurfaceを配布/メタバース関連市場・技術の調査チームはヘッドマウントディスプレイ配布) - 開発手法
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スクラム、チケット駆動開発
- 開発支援ツール
- Redmine、Jira、Backlog、Git、GitHub、Jenkins、GitLab
- インフラ管理
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Docker、Kubernetes、Amazon ECS、Google Kubernetes Engine、Amazon Elastic Kubernetes Service、Amazon CloudWatch
- AI・データ分析
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BigQuery、Elasticsearch
- 環境
- Linux、Windows、Apache HTTP Server、NGINX、Redis、Memcached
- その他開発環境
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開発方法はプロジェクトごとに選択しており、ウォーターフォール、スクラム、チケット駆動開発などで進めています。(いうても、完璧なウォーターフォールやスクラムとかは無い感じ。)
BAMVのメンバーは成果へのコダワリが強い職人肌のメンバーが多い気がします。仕事が好きな人の方がフィットしやすいかも。
顧客満足や成果への優先度が高く、所謂エンジニアファースト的な空気はありません。(むしろエンジニア側が嫌がる傾向がある)
チーム内外のコミュニケーションは、SlackのほかMetaLifeが便利。 話していると、なんか人が集まってきがち。 - エンジニア評価の仕組み
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【メンバー・プログラマー】
同じチームのリーダーが、戦力化の度合いを基準に沿って評価します。(だいたい0~3年くらい? ひとによる)
戦力化されたのちは、下記のチームミッション遂行に対してのチーム内での貢献・リーダーの支援などが評価されます。
【リーダー】
チームのリーダーをやる事になれば、リーダーです。リーダーの育成もビジネス上の重要な要素となりますので、育成段階の者も含まれます。(段階はある)
チームごとに、個別のミッションが設定されます。(クライアントやシチュエーションによって目的が異なる)これらの達成度合いに対して評価が行われます。
メンバーは、リーダーを支援する義務を持ち、リーダーはメンバーを評価する権限を持ちます。
【テックリード】
技術面におけるリード役として、上記のリーダーを支援し、メンバー全体の生産性や成果物の品質の向上に対して責任を持ちます。 - 組織構成
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エンジニア部門は30名強で構成されています。
キャリアパスは基本、Javaバックエンドからのスタートとしておりますが、コロナでの需要減の時期、Javaに近い用途のGoやKotlinのプロジェクトにアサインというケースが増え、そのまま体制化。
エンドもいったんWebサービス関連に、大きく偏りを見せています。
技術・育成方針自体は変わってはいませんので、まあ、この会社に入ったら、まあいつかはJavaやるもんだと思っておいてください。 - 配属部署
- システムエンジニアリングセクション
- 配属部署人数
- 31名
- 配属上司経歴
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技術的な守備範囲は、先進的なWebシステムのバックエンドとフロントエンドあたりがメインです。
Java(Spring)がスキルのベースにある人がほとんどですが、仕事の上では便利ならば何でもOKと言うスタンスで、行って勝負でGoとかKotlinとかやっている感じです。
担当する仕事も新規のプロジェクトが多い為、新しい技術であったり未経験な要素に関しても、プロのエンジニアなんだから調べりゃいいだろ。的な雰囲気で対応してしまう感じです。
会社としてアジャイルソフトウェア開発を志向しており、多くの他の企業様とは要求されるマインドセットが異なります。また、システム設計能力と技術的守備範囲の広さを重視する傾向があります。
このあたりも上記の文化にブーストをかけている気がしなくもないです。
ほか、日本の有名な企業の戦略案件のようなプロジェクトで、特にリーダーやスクラムマスターなどで入りますと、そのクラスのエンドの方たちにも名前を覚えられたりします。こういう人も少なからずおります。 - 平均的なチーム構成
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自社主体で2~7名、外注さん込みの体勢で最大10名ほど、SIのメンバーと組む場合は他商流も含めた全体で15~20名程度で開発を行う事が多いです。
【責任=権限】 ですので、上記の責任範囲に対して新規雇用の未経験者やロースキル。ビジネスパートナーのエンジニアさんなどをアサインしていくスタイルになっています。
人格に問題のあるエンジニアや、未経験者などをガバガバ投入してしまいますと、上記の『責任』が果たせず、破綻します。
未経験者は数を放り込む事よりも、プログラムや報連相の適性を判断し、少数ずつの採用・配属となります。(結局、その方が離職率低い。)最初期はタスクを細かく砕き、できるところから渡していく事にはなりますが、早い人だと半年ほどで一次戦力化(小機能を地力で調査して実装ができる)の状態まで行きますので、既存メンバーに過度な負担がかかる事もありません。
- 勤務地
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東京都千代田区外神田6丁目3−8
ACN秋葉原ビル5F
アジャイルなので、基本は準委任常駐でやっていたのですが....
コロナ以降、かなりリモート勤務が増えており、戻らない感じです。そのため新人のフォローの為集まって開発する場合などは、自社への出勤になります。
顧客先に行く場合も基本は東京23区内で、そのあたりへの移動を考えておけば大丈夫かと。(銀行とかの仕事がないので、西の方の仕事はまったくない) - 最寄り駅
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「末広町駅」より徒歩3分
- 給与体系・詳細
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■賃金形態:月給制
■賃金の決定方法:当社規定により決定いたします。
みなし残業代20h ※超過分は別途支給
下記は役職給・インセン・決算賞与などが発生しない想定のイメージ。
※20hを超えた場合、別途残業代支給。
・リーダー未経験者の場合
給与月額 35万 基本給¥302,700 固定残業手当¥47.300
・リーダーを担当できる場合
給与月額 40万 基本給345.900 固定残業手当54.100 - 給与(想定年収)
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420万 〜 600万円
(※ 想定年収 は年収提示額を保証するものではありません)
- 勤務時間
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10:00~19:00
休憩時間:休憩60分 ※昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています
平均残業時間:平均10時間/月
- 休日休暇
-
・完全週休2日制(土日)
・祝日
・有給休暇(入社半年後に10日間)
・夏季休暇
・年末年始休暇
・慶弔休暇
など - 諸手当
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・残業代
・交通費全額支給
・役職手当
・書籍購入/セミナー参加費用補助
・資格受験費補助
・資格取得手当
など - インセンティブ
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・新人受け入れ枠の確保
・新人のフォロー
・BP増員
・決算賞与(業績に応じて支給)
などなど.... - 昇給・昇格
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昇給査定:年2回(7月、1月)
- 保険
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各種社会保険完備
(雇用保険・労災保険・健康保険・厚生年金保険) - 試用期間
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6カ月(待遇の変更はありません)
・月残業時間は平均10h程度
・育休取得率100%です
【福利厚生】
・社宅制度
・出産/育児休暇
・育児目的休暇
・看護休暇
・介護休暇
【受動喫煙の対策】
弊社事務所は屋内原則禁煙としています。
※屋外喫煙所あり