問題にチャレンジして、ユーザー同士で解答を教え合ったり、コードを公開してみよう!
整数 N が与えられるので、N の約数が何個あるかを求めましょう。
なお、ある整数 N の約数の個数は、N を素因数分解したときに現れる全ての{素数の累乗 + 1} の積であることが知られています。
よって、整数 N をN = (p^n)(q^m)(r^l)...
と素因数分解できるとき、約数の個数は(n+1)(m+1)(l+1)...
となります。
例として、12 の約数の個数は 12 = 2^2 × 3^1 より、(2+1)×(1+1) = 6 個と求まります。
N
N の約数の個数を 1 行で出力してください。
出力の末尾には改行を入れてください。
・ 1 ≦ N ≦ 100,000
15
4
100
9